寝具がクッションに変身!便利でおしゃれな「布団収納ケース」新型2種

おはようございます。アンジェ web shopです。

暖かい日が増え、毛布や冬寝具の衣替えの季節となりました。

オフシーズンの布団がクッションになる!と人気の、bon moment(ボンモマン)「布団収納ケースシリーズ」

初代のスクエアタイプに続き、ラウンド、トライアングルと様々な形が登場してきましたが(以前の記事:シーズンオフの寝具がクッションに早変わり!「布団収納ケース」5種)、今回登場したのはまるでソファの肘掛けが大きくなったような、ブレッド型シルエット

先日、朝の情報番組「ZIP!」でもスペースパフォーマンスが優れている『スペパ』アイテムとして紹介された、今話題の収納ケースなんです。

気になる!新型収納ケースの特徴は?

布団収納ケースといえば、まず気になるのは「どれくらいの収納力があるの…?」という点ですよね。

まるでパン屋さんの「食パンみたいなシルエット」の新型は、ソファ上での使いやすさを考え、コンパクトなサイズ感が特徴。

初代のスクエア型は、ボリュームのある羽毛布団も余裕で入るサイズ感でしたが、新型は薄手の羽毛布団がちょうどいいサイズ感です。

春秋用の薄手羽毛布団(冬は2枚重ねにして使うようなタイプなど)や、2~3枚の毛布、夏用のタオルケット収納にベストなサイズ感

冬から春夏へ、春夏から秋冬へ、どちらの衣替えシーズンにも重宝します。

素材はお手入れしやすいコットン100%素材。汚れても洗濯ネットに入れれば洗濯機で丸洗いできるので、オットマンとして床置きで使っても安心です。

キッズ大喜び!遊べるキッズ用布団収納ケースも登場

また同じサイズ感で、耳としっぽが付いたアニマル風のシルエットのキッズ版も登場

「kukka ja puu アニマルクッションになる 布団収納ケース」は、クマ、ウサギ、ネコの耳としっぽが付いたデザイン。布団収納とは思えないほど愛嬌たっぷりの見た目です。

さてここからは、実際に愛用しているアンジェスタッフやインスタグラマーさんのお声を紹介します。

ソファ周りが散らからずにすみそう(__nm.home さま)

北欧テイストのテキスタイルを、センス良く取り入れたインテリアが魅力的な__nm.homeさまは、アイボリーをチョイス。

新型の嬉しいワンポイント、ポケット付きデザインにもご注目くださいました。

枕2つ、シーツ2セット、ダブルサイズの毛布がこの中に収納されています。

私は毛布だけだと少し柔らかく沈む感じがあったので、更に中に詰め込み硬めにしてあります。

コットン100%で肌触りがいいのも嬉しいポイント!汚れた時は洗濯もできます。

両サイドにポケットが付いているのでスマホやリモコンも入れられ、ソファ周りが散らからずにすみそうです〜。

<写真・コメント @__nm.homeさま>

収納と、くつろぎアイテムが一つになるなんて(h_h_k.home2012 さま)

暮しに精通したライターでもある、h_h_k.home2012さまも、アイボリーをお迎え頂きました。暖かくなってきたいま、ちょうど活躍してくれているようです。

最近は夜も少し暖かいのか、子ども達は気づけば布団を剥ぎ取っていることもしばしば。。

寝具も子ども達のものは、薄手のものへ変えました。

以前もご紹介した「収納できるクッション」。

実は形のちがうこちらのタイプも使っています。

この中には、冬用敷パッド2枚、薄手の羽毛布団が1枚収まっているんですが、これが硬さも高さもちょうど私好みなクッションへと早変わり。

ソファに座りながらの読書や、ゴロンとしながらのテレビ鑑賞にもピッタリなんです。

これまで布団が占領していた収納スペースの削減にもなり、このアイデアに感激。収納と、くつろぎアイテムが一つになるなんて、画期的ですよね。

<写真・コメント @h_h_k.home2012さま>

アンジェのスタッフも愛用中!

景観はキープしつつ、程よい可愛らしさがお気に入り(スタッフ石)

リビングは出来るだけ生活感を出さないようシンプルインテリアを心がけていますが、もともとキャラものが好きな私。

シンプル無地にどうぶつの耳やしっぽがついたこちらのkukka ja puu(クッカヤプー)布団収納ケースの、かわいいとすっきりを両立した絶妙なデザインは、私にとってドストライクにハマりました。

今回布団収納ケースに収納したのはこちら。

マルチカバー、オフシーズンのシングル肌掛けケット×2枚、冬用ブランケットの計4点。ケースの形に合うように、くるっと巻いて収納するとキレイにかまぼこ型になりました。

収納が少ない我が家にとっては、オフシーズンの布団を、リビングクッションとして出しっぱなしで保管できるのは嬉しいポイントです。

ソファの上に置いてみました。座面の奥行、約55cmの我が家のソファにもぴったりフィットしています。

肘置きやごろ寝枕として便利に使えそうです。

ちょこんとしたしっぽも可愛らしい。子どもにとっては、またがって遊べ!と言わんばかりの後ろ姿です(笑)

輪郭を縁取るカラーは、生地より濃いめのブラウンで、全体を引き締めるアクセントになっていてます。

狭いリビングも圧迫しない、コンパクトなサイズ感もお気に入り。ベージュ系のリビングのラグと、クマのベージュカラーが馴染んで、インテリアに溶け込みました。

リビングで寝転がりながらテレビをしたりお昼寝するのにも大活躍しそうな予感です。

猫好きさんにこそ使ってほしい!インテリアに馴染む猫グッズ(スタッフ大西)

猫を飼い始めてから、猫グッズが気になって仕方ありません。

ただインテリアに取り入れる猫グッズはキャラクター感の強いものは避けたところ。そんな私にとって、kukka ja puu(クッカヤプー)の布団収納ケースは開発段階からワクワクして登場を待っていた商品。

ここぞとばかりにリビングに取り入れて、愛猫とご対面。

「お昼寝の場所に見たことないものが?」

「これはなんだ!」とばかりに、やんのか風ステップ。

危険はなさそう?ゴロゴロと使い心地をチェック中。OKもらえたかな?

在宅ワークで仕事中、じっと2匹からの視線を感じるように。

娘はもたれかかって読書をしたり、家族の新しいくつろぎアイテムになりました。

ライフスタイルに合わせて、お好みで

シルエットの種類が拡大して、もっと選べるようになった布団収納ケース。使い方で選んだり、容量で選んだり。種類が増えるほどに組み合わせの幅も広がり、どんどん使用シーンが多様化しています。

そろそろベッドも衣替え。このタイミングに、お好みの布団収納ケースを取り入れてみてはいかがでしょうか。

「山形食パン」のような形が、ソファの上にフィット。お昼寝クッションになる布団収納ケース。ふかふかのアームレストのように、ゆったりもたれかかっても心地良いクッションになります。

bon moment ソファにフィットする 布団収納ケース/ボンモマン(アンジェ本店)

※アンジェ本店では5,500円以上のお買い物で送料無料!新規会員登録で今すぐ使える300円分のポイントプレゼント

bon moment ソファにフィットする 布団収納ケース/ボンモマン(アンジェ楽天店)

山形シルエットで子どもが跨って座れるデザイン。耳としっぽも付いたアニマルクッションなら、キッズのテンションも上がりそう。

kukka ja puu アニマルクッションになる 布団収納ケース/クッカヤプー(アンジェ本店)

※アンジェ本店では5,500円以上のお買い物で送料無料!新規会員登録で今すぐ使える300円分のポイントプレゼント

kukka ja puu アニマルクッションになる 布団収納ケース/クッカヤプー(アンジェ楽天店)

こちらもおすすめ!「布団収納ケース」5種

入荷するたび即完売するほど人気!少し大きなサイズや、ラウンド、トライアングルなどおしゃれなデザインの「クッションになる布団収納ケース」5種

羽毛布団などシーズンオフの寝具が、リビングで使える便利なクッションに早変わり♪収納不足の悩みも解消してくれる、布団収納ケースです。

© アイランド株式会社