JUVENILE、自身初のTALKBOXカバーEP『INTERMISSION』を5月3日(水)に配信リリース決定!

アーティスト・音楽プロデューサー・TALKBOXプレイヤーなど様々な顔を持ち独自のCity Musicを発信し続ける“JUVENILE”が、自身初のTALKBOXカバーEP『INTERMISSION』を配信リリースすることを発表した。 本EPは、昨年より配信リリースしてきた「夢で逢えたら」、「うれしい!たのしい!大好き!」、そしてJUVENILE自身が敬愛してやまない久保田利伸の名曲「Indigo Waltz」と3つの名曲に加え、不朽の名曲として知られる「Down Town」、「タイミング~Timing~」、「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」、更にJUVENILEが台湾のアーティストTeresaに提供した「Sympathy」を新録した全7曲構成となっている。

JUVENILEは「カバーするにあたってメロディや歌詞は原曲のまま、且つ当時にはなかった2022~23年現在の音楽の流行やエッセンス、技術をどう加えるかに、アレンジだけでなくミックスも全て自分でこだわって作ったつもりです。トークボックスは人の声とシンセサイザーの中間のようなモノなので、特に音程・ハーモニーに関して「揺らぎ」が起きないため、理論でイメージした通りの結果を出す事ができる強みを生かしてコードアレンジを普段のPopsではなかなか出来ないような凝ったものにしたことも有意義で価値のある経験でした」とメッセージをよせた。 原曲のパワーを最大限に引き出しつつ、アレンジも0から組み直しMIXまで全てにおいて自身で手掛けた意欲作、TALKBOXカバーEP『INTERMISSION』は5月3日(水)各配信プラットフォームにて配信される。 また、昨年リリースされ注目を集めている楽曲 「Journey of Life feat. 百足, Zinee」のLyric Videoも本日JUVENILEオフィシャルYouTubeチャンネルにて解禁された。 feat.アーティストを迎え、その人とならではの“音”にこだわったセッションアルバム『INTERWEAVE』シリーズ、そしてTALKBOXカバープロジェクトと挑戦し続けるJUVENILEから目が離せない。

【JUVENILE プロフィール】

「From Tokyo To The World」を掲げ、JUVENILE Worldともいうべき独自のCity Musicを発信し続けるアーティスト、音楽プロデューサー、TALKBOXプレイヤー。

2020年、自身名義で「愛」をテーマに様々な分野で活躍するアーティスト陣とFeaturingしたセッションアルバム『INTERWEAVE』プロジェクトを始動。☆TakuTakahashi、藤森慎吾、中尾明慶、小柳ゆき、向井太一、claquepot、おかもとえみ、百足、May’n、Liyuuをはじめ多数のアーティストとの共演を果たす。

音楽プロデューサーとしてはRADIOFISH「PERFECT HUMAN」の作編曲をはじめ多数手がけており、その他TVCM、舞台の楽曲なども担当するなどそのサウンドワークは多岐にわたる。

アーティスト・サウンドプロデューサー・TALKBOXプレイヤーなど、幅広いだけでなく全てが深く、マルチに活動する音楽家。バックトゥーザフューチャーをこよなく愛す。

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