TERU(GLAY)、生まれ育った北海道・函館で自身初の作品展【音の可視化】開催へ

GLAYのボーカルTERUが、生まれ育った北海道・函館で自身初の作品展【音の可視化】を5月31日より開催する。

会場は、GLAYが高校生時代のホームグラウンドとしてライブ活動をしていた「あうん堂ホール」。コロナ禍において、TERUは同ホールが実施したクラウドファンディングに参加し、そのリターンである「ホール貸切&配信ライブパック」を使った配信ライブも実施している。

作品展【音の可視化】は、GLAYのボーカルとして35年活動するTERUが自分の歌を音と捉え、可視化したらどう表現できるのか、ボーカリストならではのテーマでTERUがこれまでに描きためた絵画の数々が展示される。また、会場内ではTERU本人による作品の解説をラジオ形式で放送。目と耳の両方で作品を楽しむことができる内容となっている。

◎イベント情報
作品展【音の可視化】
2023年5月31日(水)~6月5日(月)函館あうん堂ホール
https://www.glay.co.jp/feature/kotenOto

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