米美人歌姫 飛行機で移動中の“みだらな行為”を告白「皆が寝静まるまで待つ」

歌手クリスティーナ・アギレラ(42)は、飛行機での移動中みだらな行為を定期的にはたらいているそうだ。機内で性行為に及ぶ人々を表す通称「マイル・ハイ・クラブ」の会員であることを告白、婚約者のマシュー・ラトラー(37)とブランケットで隠しながら事に及んでいるという。

俳優の元夫ジョーダン・ブラットマン(45)との間に15歳の息子マックスがいるクリスティーナは自身のポッドキャスト番組『コール・ハー・ダディ』でこう明かしている。「飛行機って楽しいわ。席が十分に広いとブランケットの下でこそこそやるのは確実ね」「たくさんのシチュエーションで自分たちが捕まらなかったのが信じられない。主に感謝」「『パートナーとここにいれて安心』って感じるし、ただ一緒に寝るってことよ」「皆が寝静まるまで待つの。ムード作りが大事」

2014年から婚約中のマシューとの間に娘のサマー(8)もいるクリスティーナ、大人のおもちゃを機内に持ち込みストレスを解消してもいるそうだ。「神経質な旅客にはお薦めしない方がいいかしら。このポケットサイズの小さなやつをバッグの中に入れていたのを思い出す。ムラムラしていたのよ。不安解消の類いの時もあるわ」

上空以外にも音楽スタジオのミキシングデスクなど、場所もお構いなしだそうで「いい思い出もあるわ。スタジオのサウンドボードとかね」「数回前かがみでしたわ。楽しかった」と続けていた。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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