素直に羨ましい!美しすぎるお嫁さんと家庭を築いたJリーガー5選

見事な技術、魂のこもった熱いプレーで我々の心を高ぶらせるJリーガーのプライベートは、華やかなイメージが抱かれている。

実際に女優やアナウンサー、アイドル、モデルと結婚した選手は数知らず。男性なら羨望の眼差しを向けたことは、誰しも一度はあるだろう。

今回は美しすぎるお嫁さんと家庭を築いた羨ましすぎるJリーガー5選手をピックアップした。

高橋祐治

パートナー:高城亜樹さん

J2の清水エスパルスに所属する高橋は2019年、元AKB48でタレントの高城亜樹さんと結婚した。

高城さんはAKB48時代に「ポニーテールとシュシュ」の選抜メンバーに入るなど注目を浴びた。2016年に同グループを卒業後は銀幕デビューやYouTubeチャンネルの開設など幅広い活動を見せている。

高城さんは167センチと比較的身長が高いが、187センチの高橋とは身長20センチ差もある。写真で見ると分かりづらいが、もし街中を並んで歩いていれば美男美女の高身長カップルとして羨望の目を集めそう。

柿谷曜一朗

パートナー:丸高愛実さん

今季、J2の徳島ヴォルティスへ復帰した柿谷は、2016年にタレントの丸高愛実さんとの結婚を公表。

丸高さんは2009年に週刊プレイボーイとエイベックスが共同企画として行ったグラビアアイドル発掘オーディションでグランプリを受賞し、2012年には人気番組のロンドンハーツや志村けんのバカ殿様に出演して人気を博した。

YouTubeチャンネルを開設し、料理動画などを定期的にアップしていた。時折柿谷が同チャンネルに出演し、おしどり夫婦ぶりを見られることも。

2年ほど芸能活動を休んでいたが、今月に入ってYouTubeの再開を動画で発表。今後の活動が注目されている。

松井大輔

パートナー:加藤ローサさん

J3のY.S.C.C.横浜でサッカーとフットサルの"二刀流プレーヤー”となっている元日本代表の松井のパートナーは、タレントでファッションモデルの加藤ローサさんだ。

高校生のときに受けたオーディションがきっかけで芸能界デビューし、モデル以外にも女優として映画、ドラマに出演するなど幅広く活躍した。

2011年、自身の誕生日である6月22日に松井との結婚を発表し、同年に第一子を出産した。その後は子育てのために芸能活動を一時休止していたが、2014年に芸能活動を再開した。

2021年には「きれいのくに」で地上波ドラマに10年ぶりに出演するなど精力的に活動している。

Instagramでは松井とのツーショットはなかったが、こっそり応援する姿を投稿。こんなに可愛いお嫁さんに応援されるなんて、松井が前世で何をしたのか教えてほしい。

ミッチェル・ランゲラック

パートナー:リアノン・ランゲラックさん

オーストラリア代表GKでJ1名古屋グランパスの守護神ランゲラックのお嫁さんは、素晴らしい美貌の持ち主で多くのJリーグサポーターから絶賛されている。

Instagramでは可愛い子供と共に家族仲睦まじい写真をアップすることが多い。幸せそうな雰囲気にほっこりすること間違いなしだ。

2015年12月31日に結婚式を開催し、2016年1月1日に朝日の下で愛を誓い合った。ランゲラック羨ましすぎるぞ!

犬飼智也

パートナー:三原勇希さん

J1浦和レッズでセンターバックをメインにプレーしている犬飼は新婚ほやほやだ。今年4月1日、タレントでファッションモデルの三原勇希さんと入籍したことを自身のInstagramで報告した。

三原さんは中学生時代の2004年に中学生向けファッション誌「ニコモ」でモデルデビューし、ファッションモデルとして活躍した。その後はテレビなどに活躍の幅を広げ、2012年にはCDデビューも果たした。

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結婚した日がエイプリルフールであったため、犬飼は「これは嘘ではありません」と強調した。こちらからしたら「嘘だろ!嘘であってくれ!」と言いたくなるくらい羨ましい。どうかお幸せに。

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