岡山県津山市神戸の作楽神社で9日、例大祭が開かれ、関係者が地域の安寧(あんねい)やコロナ禍の終息を祈念した。
拝殿で神事があり、おはらいをして神饌(しんせん)を供え、小坂博通宮司が祝詞を奏上。琴の奉納演奏に続いて竹内佑宜同神社崇敬会代表らが玉ぐしを奉天した。
同神社例大祭に協賛した恒例イベント「院庄たかのりまつり」(同実行委主催)は、コロナ禍を考慮して今回も中止された。
岡山県津山市神戸の作楽神社で9日、例大祭が開かれ、関係者が地域の安寧(あんねい)やコロナ禍の終息を祈念した。
拝殿で神事があり、おはらいをして神饌(しんせん)を供え、小坂博通宮司が祝詞を奏上。琴の奉納演奏に続いて竹内佑宜同神社崇敬会代表らが玉ぐしを奉天した。
同神社例大祭に協賛した恒例イベント「院庄たかのりまつり」(同実行委主催)は、コロナ禍を考慮して今回も中止された。
© 津山朝日新聞社
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