「だが、情熱はある」もう山ちゃんそのもの‥森本慎太郎の演技力!

オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動の新日曜ドラマ「だが、情熱はある」。今週日曜日にいよいよ第2話が放送。

このドラマはオードリーの若林正恭役を髙橋海人(King&Prince)、南海キャンディーズの山里亮太役を森本慎太郎(SixTONES)が演じる。主題歌はSixTONESの『こっから』であることも月曜日に発表になった。

初回の放送が終わって、話題になっているのが出演者の演技力。森本慎太郎演じる山里は、当初からビジュアルが激似していることから注目を集めていたが、ビジュアルだけでなく、ハイテンションな話し方やイントネーション、表情もそっくりと話題になっている。
「我が事になると、早口になるところがそっくり」、「そっくりというよりそのもの」、「SixTONESファンの6歳児が慎ちゃんに気付かない」などと話題に。
第2話放送直前の今朝、大学時代の森本慎太郎の場面写真が新たに解禁になった。
この写真は、もう山里亮太、ほぼ本人なのかもしれない。

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第2話では、山里亮太(森本慎太郎)は高校を卒業後、大阪で芸人になる!と意気込んで関西の大学に進学。実家を離れて寮生活を始めたが、大学と並行して通うつもりでいた吉本興業の芸人養成所『NSC』の願書は、いまだ出せないまま。

恋に遊びに学生生活が充実していることを言い訳にして、すっかり夢から逃げてしまっていた…。山里は、吉本興業の芸人要請所『NSC』へ願書は出せるのか‥。
また、『ブラッシュアップライフ』で粉雪を毎回熱唱する加藤役で話題になった宮下雄也も、山里の寮の先輩役でゲスト出演。こちらもお楽しみに。

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◆「だが、情熱はある」
毎週日曜よる10時30分 放送
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