セルティックのエースFWとして得点を量産している古橋亨梧。
FIFAが彼に密着したドキュメンタリー「Life in Glasgow」が先日公開され、当地でも話題になった。
また、古橋はTBS系列のドキュメンタリー『情熱大陸』にも出演。そちらは日本で話題になった。
古橋は『Celtic TV』で、情熱大陸についてこう話していたぞ。
「正直、見るのは恥ずかしくて。
リアルタイムでは見ないでおこうかなと思ったんですけど、ちょうど見れるタイミングがあったので、リアルタイムで見て。
恥ずかしいなと思いながら(笑)、いい番組を作っていただけたことに感謝しながら見てました。
(反響については)何人か友人から連絡はいただきましたし、親繋がりの知り合いの方から連絡が来たとか、言っていただけたので反響があったのかなとは思うんですけど(笑)」
自分のドキュメンタリーを自分で見るのは気恥ずかしかったようだ。
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また、番組にはお母さんも出演していたので、そちらからの反響もあったとか。