東急がラッピング電車公開 SDGs啓発テーマ17色

東急電鉄が「持続可能な開発目標(SDGs)」の啓発のため運行するラッピング電車=17日午後、川崎市中原区

 東急電鉄が17日、持続可能な開発目標(SDGs)の啓発を目的としたラッピング電車を、川崎市中原区の車両基地で報道陣に公開した。「貧困をなくそう」といったSDGsが掲げる17の目標にちなみ、17色を基にした鮮やかなグラデーションで彩られている。

 東急によると、18日から2026年3月末まで、東横線や田園都市線など5路線で運行する。車内では東急や協賛する自治体・企業などが広告で取り組みをアピールしている。

 東急の担当者は「SDGsの達成が求められている30年まで残り少ない。乗客の理解と協力につなげたい」としている。

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