日航子会社、景表法違反の恐れ 旅行商品にマイル超過付与

 日本航空は19日、子会社ジャルパック(東京)が扱っていた旅行商品の特典が景品表示法に違反する恐れがあり、販売を中止したと明らかにした。購入に伴って付与するマイルを、宿泊料金の2割より多く設定していた。

 全国のホテルや旅館での宿泊をジャルパック経由で予約するインターネット限定のサービス「JALイージーホテル」で販売。例えば1泊3万円台の沖縄県のホテルを対象に、今年3月まで1万マイルを付けていた。

 景品表示法は、マイルを含むポイントは購入者全員に提供される景品に当たり、千円以上の取引では2割を上限としている。

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