パナ、衣類乾燥機リコール 164万台、発火の恐れ

パナソニックのリコール対象の衣類乾燥除湿機

 パナソニックは20日、衣類乾燥除湿機に発火の恐れがあるとして、2003年以降に日本と香港で販売した約164万台をリコールすると発表した。日本での対象は約157万台。07年以降、発煙や発火を起こした事例が12件報告されたが、いずれも人的被害はなかった。

 製造打ち切り後8年以内の製品は、対策を講じた商品に無償交換する。国内での対象品番は「F―YC120HLX」など14種類。製造打ち切り後8年を超えた製品は1万~2万円で引き取る。国内での対象品番は「F―Y100Z2」など20種類となる。

 問い合わせ窓口は通話無料の電話(0120)878420。

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