グラビアタレントの竹内花の「SPA!デジタル写真集『明け方の彼女』」（扶桑社）が好評発売中だ。
作家・大泉りかがシナリオを執筆。オールナイト上映を行う映画館を舞台に、竹内と偶然居合わせたことをきっかけに、物語が進行する。
新卒の新入社員で、「笑顔が破壊的」と噂されるほどの美女と挨拶を交わすと、「よかったぁ。席、隣に座ってもらえますか？」と、予期せぬ依頼を受けてしまう。深夜帯は痴漢も多く、男性が隣にいる事で抑止になる為だった。そんな映画好きの彼女と、夜通し映画を鑑賞して外に出ると、太陽が昇っていた。すると彼女から「ねぇ、知っています？この映画、もう一本続編があるんですよ。DVD持ってるんですけど、よかったら、今からうちで、一緒に観ませんか？」と、予期せぬお願いを受けてしまう。大きく微笑んだ可愛らしい“明け方の彼女”にやられてしまった彼は、彼女の自宅で続編を見る事となる…。まるで映画の様なラブストーリーが、大胆な露出とともに表現されている。
竹内花は１９９８年生まれ、 愛知県出身。Ｇカップのマシュマロボディでグラビア各誌に登場しており、映画・舞台にも出演。初写真集「花の蜜」(ワニブックス)を発表するなど、幅広い活動を展開している。
（よろず～ニュース編集部）
