“愛知県民も知らない地元のあたりまえ”を紹介する県民限定バラエティ「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド」（毎週土曜夜6時30分テレビ愛知で放送）。番組ではあたりまえに通っている店の知られざるお得サービスから一部のエリアではあたりまえの衝撃文化・風習まで多種多様な愛知の魅力を取り上げる。出演は千原ジュニア（MC）、愛知県出身の大久保佳代子と須田亜香里。4月22日(土)の放送は、「尾張VS三河ごちそうバトル」のほか、「愛知市区町村グランプリ」には豊田、一宮、稲沢がエントリーし、ナンバーワンの仰天タウンを決定する。
尾張のカレーか三河の鉄板スパか、食べたいのはどっち！？
どちらを食べたいかを決める尾張三河バトルでは、カレーライスと鉄板スパゲッティを紹介する。尾張代表は3日間かけて仕込む濃くて深みのあるルー＆自家製チャーシューやオムレツなどトッピングも豊富な「カレーライス」（中区・カレークミン）。対する三河代表はまろやかな味わいが大評判、特大エビフライやハンバーグなど自由にトッピングができる「鉄板スパゲッティ」（岡崎市・カフェドいな）。明日食べに行きたくなるのは、尾張のカレーか？三河の鉄板スパか？
ナンバーワンの仰天タウンを決める「愛知市区町村グランプリ」。豊田の「TV初！超巨大ダムの放流を真下から見た！超衝撃映像を公開」、一宮の「色々とヤバイ焼肉店…睡眠時間2時間で高級肉サービス」、稲沢の「デートも結婚記念日もイナボに行く？！毎日通うおじいちゃんも！」がエントリー。はたしてナンバーワン仰天タウンはどの市区町村に？
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