商店街で顔面を殴りケガをさせる 自称自営業の男(36)を傷害容疑で逮捕 愛媛・松山

愛媛県松山市内で20代の男性の顔を殴りけがをさせたとして、松山市内に住む36歳の男を傷害の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、松山市一番町に住む自称自営業の36歳の男です。

男は21日午後5時40分頃、松山市の大街道商店街で20代の男性に対し、顔を手拳で殴るなどの暴行を加え顔面打撲などのケガをさせた疑いがもたれています。

警察によりますと、逮捕された36歳の男は認否について黙秘しているということです。

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