『夫婦が壊れるとき』"加集基樹"内田朝陽、"妻・朋美"安藤聖のラブラブ夫婦SHOT公開

女優の稲森いずみ(51)が主演を務める日本テレビ金曜ドラマDEEP枠『夫婦が壊れるとき』(毎週金曜深夜24時30分)が21日、オフィシャルブログを更新。俳優の内田朝陽(40)と女優の安藤聖(39)のラブラブ夫婦ショットを公開した。

本作は、大人の女性層をメインターゲットにした“DEEPなドラマ”を届ける「金曜ドラマ ディープ」枠第一弾作品として、イギリスでヒットした「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)をリメイク。日本オリジナル版のヒロイン・真壁陽子を演じるのは、幅広い役柄で演技力を評価されてきた稲森。映像制作会社を経営している夫・真壁昂太を吉沢悠が務める。初回放送の見逃し動画が100万再生を記録し大きな話題を呼んでいる。

第3話放送前、更新した公式ブログ。絵文字を交えながら「加集家のお2人」と切り出し、「海沿いで撮影した時にパシャリ」と昂太の学生時代の同級生であり陽子とも家族ぐるみの付き合いである加集基樹を演じる内田と、基樹の妻・朋美を演じる安藤が満面笑みで肩を抱き寄せ合うラブラブ夫婦ショットを公開。

最後はハッシュタグを交えながら「#夫婦が壊れるとき 第3話」「4月21日(金) 25:00」と放送時間をお知らせし、ブログを締めくくった。

『夫婦が壊れるとき』第4話は、4月28日(金)深夜放送。
陽子(稲森いずみ)が夫・昂太(吉沢悠)の不倫の確証をつかんだ翌日、陽子のクリニックに理央(優希美青)が現れる。陽子は不倫に気付いていないフリをして、微熱を訴える理央を淡々と診察し、対する理央も自分の不倫相手が昂太と隠しながら情事を赤裸々に明かす。張り詰めた空気の中、次第にイラ立ちを隠せなくなる陽子は、やがて検査の結果、理央が昂太の子を妊娠していることがわかる。

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