任期満了に伴う静岡県小山町長選は4月23日、投開票が行われ、元職の込山正秀氏(75)が現職を退け、当選しました。
込山氏は、これまでに町にお金が集まる仕組みと雇用の確保の足がかりは作ったと訴え、東名足柄サービスエリア周辺の再開発や企業誘致などの2期8年の在任中の実績を主張して、選挙戦を戦い、現職の池谷晴一氏(73)を退け、通算3回目の当選を決めました。
【小山町長選開票結果】
当選 込山正秀(無元)4,788票
池谷晴一(無現)3,451票
任期満了に伴う静岡県小山町長選は4月23日、投開票が行われ、元職の込山正秀氏(75)が現職を退け、当選しました。
込山氏は、これまでに町にお金が集まる仕組みと雇用の確保の足がかりは作ったと訴え、東名足柄サービスエリア周辺の再開発や企業誘致などの2期8年の在任中の実績を主張して、選挙戦を戦い、現職の池谷晴一氏(73)を退け、通算3回目の当選を決めました。
【小山町長選開票結果】
当選 込山正秀(無元)4,788票
池谷晴一(無現)3,451票
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