認証マーク一部著名人復活 ツイッター、基準不明確

ツイッターのロゴとイーロン・マスク氏(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米短文投稿サイトのツイッターで、有料化に対応しなかったとして削除された認証マークが、一部の著名人で復活したことが23日、分かった。運営会社は無課金ユーザーのマークを20日に一斉に削除したが、方針転換したもようだ。ただ復活させた基準が不明確で混乱を招いている。

 認証マークはかつては著名人や企業に限定して無料で付けていたが、イーロン・マスク氏が買収後に収益拡大策として有料サービス「ツイッターブルー」の会員であれば誰でも付与する方針に変更した。マスク氏はサービスや運営方針を二転三転させており、認証マークが今後どうなるかは不透明だ。

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