本日4月24日に発売された「スカパー！TVガイドBS+CS5月号」と「スカパー！TVガイドプレミアム5月号」では、それぞれ表紙を飾る岡田准一、高橋一生のインタビューを2誌ともに掲載。また、ムロツヨシ、宮沢氷魚、山内惠介も2誌の巻頭・連載に登場する。
5月19日公開のノンストップエンターテインメント映画「最後まで行く」で、極限まで追い詰められる主人公の刑事を演じる岡田。「とにかく見てもらえたら“面白い！”と感じていただける手応えがあります」と自信をのぞかせる岡田に、初タッグとなる藤井道人監督や、共演の綾野剛との撮影エピソードなどを語ってもらった。
荒木飛呂彦氏の大人気コミック 「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ作品を映画化した「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」（5月26日公開）で、ドラマ版に続き漫画家・岸辺露伴を演じる高橋。“黒”が大きなテーマとなっている本作について、「実写の露伴がまとってきた“黒”がこの映画にもつながっている」と語る高橋に、ルーヴル美術館でのロケや、露伴の魅力について聞いた。
華やかなプロ野球の世界…その裏側で奮闘するスカウトたちを描いた、WOWOWの連続ドラマW-３０「ドラフトキング」。主演のムロツヨシは、スカウトを演じて気付いたプロ野球の厳しさや、「初めて横浜スタジアムに行った時のことも、よく覚えています。吉野家の牛丼がスタンドで売っていて、それがおいしかったんですよ」と少年時代の思い出などを話してくれた。
また、「想像していたよりもはるかに深く、難しい職業なんだなと思いました」と実際に演じる中で感じたスカウトの印象を述べたのは、共演の宮沢氷魚。作中に登場するキャラクターたち同様に深い野球愛を持つ宮沢が、作品への思いを明かす。
5月31日は、演歌歌謡界の第一線で活躍する山内惠介のバースデー。これを記念して、チャンネル銀河では撮り下ろしのオリジナル番組「山内惠介40歳 いのちまっすぐ」をはじめ、CS初放送を含む山内の出演番組・8番組を特集放送。そんな彼が歌手として新たなステージへと挑む勝負曲「こころ万華鏡」への思いとともに、40歳という大きな節目を迎える現在の心境を告白する。
【掲載情報】
「スカパー！TVガイドBS+CS5月号」（4月24日発売）※表紙は岡田准一
「スカパー！TVガイドプレミアム5月号」（4月24日発売）※表紙は高橋一生
