Photo by Ayano sudo
マルチな才能を見せる新進気鋭のシンガー・パフォーマー、ゆっきゅん。 青山学院大学院卒業後、2021年5月から本格的にソロ音楽活動「DIVA Project」をスタートさせたゆっきゅんが、2023年初作品として5月10日(水)に『隕石でごめんなさい』を配信リリースする。 楽曲のプロデュースを手掛けたのは名匠・松井寛。New Jack Swing調のトラックに乗せて、DIVAとしてのまた新たな一面を見せつける作品となった。 『隕石でごめんなさい』はゆっきゅん曰く「隕石のような人が主体的に健気な片想いをやっていく、“令和のドデカ片想いアンセム”」になっており、一度聴いたら頭を離れない「ってことはつまり? ってことはつまり? ってことはつまり?」というフレーズが銀河系を席巻すること間違いなし。 また、カップリングには昨年末にリリースしたEP『YETA』収録曲の『last order』の作編曲者である壱タカシによるリミックス『last order(壱タカシ's House Remix)』が収録される。
そしてワンマンライブも決定。5月26日(金)19時から渋谷LOFT HEAVENで開催されるBIRTHDAY ONEMAN LIVE「隕石でおめでとう」と、5月28日(日)昼12時から青山月見ル君想フで開催されるRELEASE ONEMAN LIVE「隕石でごめんなさい」の2本立てとなっている。
ゆっきゅんコメント
隕石でごめんなさい。
自認が隕石の方はこの歌を聴いてほしい、
周りに隕石みたいな人いたらこの歌を聴かせてあげてください、
てか自分って隕石かもしれないと一旦考えてみてほしい、
態度のでかい片想いをしているならこの歌を聴くとよい、
慎ましい恋をしている人はもう少し不遜にいってみては?
あのね、俺が変なダンスで助けるからなんでも大丈夫だし、
君さえいればいつだって惑星直列なのだから、
届くべき人生の夜空にこの歌が落下してゆきますように。
松井寛さまをはじめとするDIVAの皆様のおかげで
なんか渾身のラブソングが出来たぜ!
隕石でおめでとう。