TBS系で4月28日からゴールデン帯に進出する「それSnow Manにやらせて下さい」（金曜午後8：00。初回は午後7：00）のスタートを目前に、東京・TBS放送センターの目の前にある赤坂サカスを「それスノ」がジャック。5月12日までの期間限定でスペシャルイベント「それスノに赤坂サカスをジャックさせて下さい」を開催する。
「それSnow Manにやらせて下さい」は、2020年3月にSnow Man（岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介）の初の冠番組として特番で誕生し、同年4月からはParaviでレギュラー配信が開始。翌21年元日に放送された初の全国ネットでの特番を経て、同年4月から地上波でのレギュラー放送がスタートした。そして、満を持して今春からゴールデン帯のレギュラー放送になることが決定した。
記念すべきゴールデン初回放送は、「9人ダンス日本一決定戦」をおくる。Snow Manが、世界的トップダンサー兼振付師のTAKAHIRO率いる“芸能人ダンス選抜チーム”、高校日本一の大阪府立久米田高等学校ダンス部、“世界一”の最強小学生ダンサーチームと本気のダンス対決に挑む。
今回のイベントが開催される赤坂サカスのサカス広場といえば、3年前にSnow Manの初冠番組として「それスノ」が始まることがメンバーにサプライズ発表された思い出の場所。
赤坂サカスにそびえ立つTBS赤坂BLITZスタジオの壁面には、Snow Manメンバー9人の巨大ポスターが登場。この壁面の巨大広告をジャックするのは、TBS番組史上初。ここでしか見られない限定ビジュアルとなっており、Snow Man9人が並ぶさまは圧巻だ。
さらに、ポスターの下にはSnow Manのメンバーカラー9色で彩られた季節外れの“雪だるま”＝“すのすのだるま”も出現。約2.5mの巨大雪だるまバルーン9体が、春の赤坂サカスをSnow Manカラーに染める。
「それスノ」オリジナルデザインの“すのすのだるま”に会えるのはここだけの貴重な展示。フォトエリアから一緒に写真撮影をすることも可能だ。また夜間はライトアップされるため、日中とは違う雰囲気が楽しめる。Snow Manのメンバーも、一足先に“すのすのだるま”と対面している。またイベント開始に合わせて、番組公式Instagram（https://www.instagram.com/sore_snowman_tbs/）では、3種類の番組特製ARフィルターを公開。メンバーが自分たちで撮影した「お手本動画」も公開されている。
