23日に投開票された岡山県里庄町議選の当選証書付与式が24日、町役場であり、新町議10人が町の発展に向け、決意を新たにした。任期は30日から4年間。
町選管の藤原保委員長が「活力ある、住みやすい里庄を目指し、尽力してほしい」と述べ、一人一人に証書を手渡した。
新人で最年少の岡本貴之さん(39)は「若い世代の代表として待機児童の解消や小学校のトイレ洋式化などに取り組みたい」と話した。
5月11日に臨時会を開き、正副議長や委員会構成を決める予定。
23日に投開票された岡山県里庄町議選の当選証書付与式が24日、町役場であり、新町議10人が町の発展に向け、決意を新たにした。任期は30日から4年間。
町選管の藤原保委員長が「活力ある、住みやすい里庄を目指し、尽力してほしい」と述べ、一人一人に証書を手渡した。
新人で最年少の岡本貴之さん(39)は「若い世代の代表として待機児童の解消や小学校のトイレ洋式化などに取り組みたい」と話した。
5月11日に臨時会を開き、正副議長や委員会構成を決める予定。
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