三浦大知となにわ男子・大橋和也が、九州・沖縄地方のNHK Eテレで放送中のダンス番組「ゾンターク～おどりのほし～」（木曜午後7：45、九州・沖縄のみ）の5月オンエア分にゲスト出演する。
「ゾンターク～おどりのほし～」は、踊りのない星“ゾンターク星”からやって来たゾンとターク（声・ヨネダ2000）が、ダンスの楽しさや魅力をさまざまな映像で発信する新しいダンスプログラム。福岡県在住のダンサー・ダンスインストラクター・コレオグラファーのyurinasia率いるダンススポット・jABBKLABのメンバーが、ダンステクニックをクールに教えてくれるコーナーや、九州・沖縄の路地でダンサーがパフォーマンスを披露するコーナーなど、どこを切り取ってもダンスの魅力が詰まった番組だ。
沖縄出身の三浦と福岡出身の大橋がゲスト出演するのは、ゾンが注目アーティストにダンスについて根掘り葉掘りインタビューするコーナー「ZONROOM2000」。
5月4日・11日には、大橋が出演し、ダンスを始めた意外なきっかけや、子どもの頃に衝撃を受けたダンサー、さらに子どもたちに踊ってほしいステップを自らの実演も交えて紹介する。
そして、5月18日・25日には、三浦が登場。子どもの頃に沖縄で教わった、自身のダンス表現を形成したという練習法や、ダンスが上達する音楽との向き合い方など、ダンス好きな子どもたちへのアドバイスをたっぷりとおくる。
番組では、視聴者にダンスを踊ってもらう参加型企画も進行中。番組公式サイトや公式Twitter、NHK MUSICのYouTubeチャンネルなどでオリジナルWEB動画の展開も行っている。
