岡山県は25日、稚媛(わかひめ)の里(赤磐市馬屋)が同所の農産物直売所で販売した「ゆでたけのこ」の賞味期限を誤って表示していたとして、同社が自主回収を始めたと発表した。現時点で健康被害の報告はないという。
県生活衛生課によると、対象は13~24日に販売された計85袋。4月の20、22、28、29日の賞味期限をいずれも「5月」と1カ月長く記載していた。24日に店員が気づいた。
問い合わせは稚媛の里(086―229―1101)。
岡山県は25日、稚媛(わかひめ)の里(赤磐市馬屋)が同所の農産物直売所で販売した「ゆでたけのこ」の賞味期限を誤って表示していたとして、同社が自主回収を始めたと発表した。現時点で健康被害の報告はないという。
県生活衛生課によると、対象は13~24日に販売された計85袋。4月の20、22、28、29日の賞味期限をいずれも「5月」と1カ月長く記載していた。24日に店員が気づいた。
問い合わせは稚媛の里(086―229―1101)。
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