県は26日、新富町の農業ベンチャー「AGRIST」(アグリスト、秦裕貴、齋藤潤一共同代表)と、電子部品の開発販売を手がけるマクニカ(横浜市、原一将社長)の3者で、ピーマンの自動収穫ロボットの現場導入を目指す連携協定を結んだ。収穫作業を代替でき、持続可能な農業の実現が期待される。
ピーマン自動収穫ロボ、現場導入へ 宮崎県と2企業連携協定
- Published
- 2023/04/27 06:00 (JST)
- Updated
- 2023/04/27 09:39 (JST)
県は26日、新富町の農業ベンチャー「AGRIST」(アグリスト、秦裕貴、齋藤潤一共同代表)と、電子部品の開発販売を手がけるマクニカ(横浜市、原一将社長)の3者で、ピーマンの自動収穫ロボットの現場導入を目指す連携協定を結んだ。収穫作業を代替でき、持続可能な農業の実現が期待される。
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