アートメイクですっぴんに自信が持てた!アートメイク後の良い変化と悪い変化

※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。

アートメイクですっぴんが変わる!どんな変化があったのか

アートメイクをする理由のひとつに上げられるのが「すっぴんに自信がもてるから」というもの。

確かに、眉やアイラインがあれば、メイクを落としてもキレイでいられます。

しかし、中には、アートメイクのせいですっぴんがヘンになった!という声も聞かれます。

こちらの記事では、アートメイクで実際にすっぴんがどう変わったのか。

せっかく、アートメイクをしたのに納得がいかない理由について解説します。

アートメイク施術前後にメイクをどうするのかについても記載していますので、ぜひ最後までお目通しください。

おすすめのアートメイククリニックはこちら

アートメイクのおすすめクリニック

  • 湘南美容クリニック

美容外科で有名な湘南美容クリニックが提供する医療アートメイク。
ランク別にアーティストが揃っており、自分に合ったアーティストを指名できるのが魅力的。

症例件数が圧倒的に多く、HPに多くアップされているのも嬉しいポイントです。
また価格がリーズナブルなので、初めての方も挑戦しやすいクリニックです。

詳細を公式サイトで確認

目次

アートメイクですっぴんがどう変わるのか

「アートメイクですっぴんに自信が持てるようになった」という声を、ネット上でよく目にします。

大人の女性にとってすっぴんに自信が持てるかどうかというのは、大きな問題ですので、気になりますね。

アートメイクですっぴんがどう変わるのかについて具体的にご紹介します。

お風呂上がり・寝起きでもキレイ

「メイク時とすっぴんの落差」は、我々女性にとって最重要課題のひとつです。

旅行先やお泊まりのとき、お風呂上がりや寝起きでもキレイでいたいのは女性共通の願いです。

メイク時とすっぴんとで特に差が出るパーツは、眉毛と目元ではないでしょうか。

アートメイクであれば、すっぴんでも眉毛、目元、そしてリップに薄くメイクをした状態ですので、気になる落差は少なくなり、安心して旅行やお泊まりが楽しめます。

【関連記事】

アートメイクの後のお風呂やシャワー、シャンプーはどうすればいい?入浴方法を徹底解説

スポーツしても眉がある

ウォータープルーフや、「落ちない」と謳うアイブロウ、アイライナーが売られていますが、それにも限界があります。

スポーツをして汗をかいたり、シャワーを使えば大抵のメイクは落ちてしまいます。

それもキレイに落ちるだけなら仕方ないのですが、流れたりにじんだりで崩れてしまうと、気分も下がるのが女心です。

その点、アートメイクであれば落ちる、崩れるといった心配はありません。安心してスポーツに集中できます。

【関連記事】

アートメイク後の運動はいつから大丈夫?スポーツ時に注意すること

垢抜け感が出た

すっぴんになると、「ぼやけた印象になる」と感じたことはありませんか。

フルメイクをしなくても、眉やアイラインがあるだけで顔全体の印象がしまって垢抜けるので、アートメイクがあれば、すっぴんでもメイク時との印象の変化が小さくなります。

もともとあっさりとしたメイクの方は、アートメイクがあればファンデーションだけでもOKに。

しっかりメイクが好みであれば、色を足せば女性らしい仕上がりになります。

アートメイクしたのにすっぴんがヘン!その理由

アートメイクのメリットはたくさんあります。

しかし、中にはアートメイクですっぴんがヘンになってしまったという残念な方もいます。

すっぴんに納得がいかないケースとその理由についてみていきます。

カラーが不自然

アートメイクのカラーが不自然な場合、すっぴんになるとそれが目立って「ヘン」となることがあります。

アートメイクは、数種類のカラーを混合して、その人の目の色、髪色、肌色に合わせてデザインします。

それが、合わないと顔の中からパーツが浮いてしまい、微妙な印象に。

また、濃すぎるカラーも、不自然な印象になります。

デザインの問題

デザインの問題で、すっぴんに違和感がでることがあります。

はっきりとしたアイメイクに合わせたアートメイクなどであれば、すっぴんになるとアートメイク部分だけが「はっきり」になるので、不自然と感じてしまいます。

バランスがとれていない

顔の印象、美しさはバランスで決まります。

アートメイクを施したことで、全体のバランスが崩れると、すっぴんが「へん」になってしまうことが。

すっぴんでのバランスを重視したのか、メイクをしたときのバランスを重視したのかによって、すっぴんのときに違和感を感じることがあるかもしれません。

【関連記事】

アートメイクの失敗例を画像付きで紹介!トラブルや後悔しないために事前にできること

アートメイクですっぴんが浮かないためのポイント

アートメイクをするのは、いつでもキレイでいたいから。すっぴんでも浮かないためのポイントについてご紹介します。

メイクで仕上がるよう薄めのデザイン

すっぴんで浮いてしまわないために、薄めのデザインでアートメイクを入れるのがおすすめです。

少しメイクを足して完成するデザインであれば、すっぴんでも「自然」にキレイでいられます。

カラーについても、肌や髪の色味に合わせたナチュラルカラーであれば、アートメイク箇所だけが浮いてしまうことがありません。

カウンセリングのときに「すっぴんでも違和感なく」とオーダーすると良いでしょう。

夜用ファンデの使用

アートメイクがすっぴんに馴染まないのであれば、旅行やお泊まりのときに夜用ファンデーションを使うのがおすすめです。

ファンデーションで肌をクリアに見せることで、アートメイクの浮き感が抑えられます。

夜用ファンデーションは肌に優しく、美肌効果が期待できるものがありますので、自分に合った商品を見つけてください。

【Q&A】アートメイク施術時はすっぴんで行くべき?

アートメイク施術当日のメイクはアイライン以外であればOKとするクリニックが多いようです。

むしろ、眉などは普段のメイクが確認できるので、メイクをしていくのが望ましいとする意見もあります。

アイライン施術を希望する場合は、メイクオフに時間がかかりますので、メイクをせずに来院することが推奨されます。

いずれの場合も、クリニックによって対応が異なることがありますので、事前に確認の上指示に従ってください。

【Q&A】施術後いつまですっぴんでいればいい?メイクはいつから?

アートメイク施術箇所へのメイクは、感染症対策、色素定着の観点から1週間程度は控えましょう。

この期間はダウンタイムと呼ばれ、傷口が落ち着くまでの時間です。

クリニックで指導されるワセリンなどを使って、保湿してできるだけ触らないよう気をつけてください。

ダウンタイム中、メイクは出来ませんがアートメイク箇所の日焼けを予防する必要があります。

帽子やサングラスなどでしっかり紫外線予防をしてください。

ダウンタイム後、特に問題がなければメイクを始めることができます。

まとめ:アートメイクですっぴんに自信を

アートメイク後のすっぴんの変化や、すっぴんが「ヘン」と感じる理由とそうならないための対策について解説しました。

一般にアートメイクをすればすっぴんがキレイになるとされます。

しかし、状態やデザインによっては、「すっぴん浮き」してしまうことがあります。

すっぴんでもキレイを実現するために、事前に失敗する理由を理解して、カウンセリングで希望を伝えることが大切です。

アートメイクで、自信のもてるすっぴんを手に入れてください。

アートメイクのおすすめクリニック

  • 1位

湘南美容クリニック

美容外科で有名な湘南美容クリニックが提供する医療アートメイク。
ランク別にアーティストが揃っており、自分に合ったアーティストを指名できるのが魅力的。

症例件数が圧倒的に多く、HPに多くアップされているのも嬉しいポイントです。
また価格がリーズナブルなので、初めての方も挑戦しやすいクリニックです。

詳細を公式サイトで確認

  • 2位

メディカルブロー

全国に20院ものアートメイク専門クリニックを展開するメディカルブロー。
毎月5,000を超える施術実績があり、芸能人が多く利用していることからも実力の高さが伺えます。

7ランクの中から自分にぴったりのアーティストを指名できるので、費用やクオリティなど、アートメイクに求めるそれぞれのニーズに対応できます。

詳細を公式サイトで確認

  • 3位

デイジークリニック

東京、札幌、大阪をはじめ全国に5店舗のアートメイク専門クリニックを展開するデイジークリニック。
眉毛の黄金比率やメイク時のバランス、肌質と色素の相性を考慮して自分に合った眉毛をオーダーメイドで仕上げていきます。

また、オンラインカウンセリングも対応しているので、まずはオンラインで気軽に相談できるのが魅力的。

詳細を公式サイトで確認

© モードメディア・ジャパン株式会社