ゴールデンウイーク期間中気になるのは高速道路の渋滞です。前半は２９日、後半は来月３日から５日にかけてピークが予測されています。
ネクスコ西日本によりますと、前半のピークは２９日、山陽自動車道の下り東広島市周辺で１０ｋｍ以上の渋滞が予測されています。
後半は、広島市周辺で来月３日から５日にかけて１０ｋｍ以上渋滞するとしています。
特に、広島空港に向かう山陽自動車道は上り、下りとも河内インターや本郷インターを中心に５ｋｍ以上の渋滞が８回程度起こるということです。
ネクスコ西日本では、最新の交通情報を確認し時間に余裕をもって利用してほしいと呼びかけています。
