28日午後6時45分ごろ、北陸新幹線富山駅ホームで線路につながる通路の扉の鍵が開いているのが見つかり、富山駅に向かっていた上下線が一時停車した。安全を確認し約30分後に運転を再開した。
JR西日本によると、上下計7本が最大31分遅れ、約2400人に影響した。扉は作業員が線路に出入りする際などに使用。鍵が開いていた原因を調べている。
28日午後6時45分ごろ、北陸新幹線富山駅ホームで線路につながる通路の扉の鍵が開いているのが見つかり、富山駅に向かっていた上下線が一時停車した。安全を確認し約30分後に運転を再開した。
JR西日本によると、上下計7本が最大31分遅れ、約2400人に影響した。扉は作業員が線路に出入りする際などに使用。鍵が開いていた原因を調べている。
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