2023春アニメ、ライター陣は何見てる?おすすめ15選『鬼滅の刃』『地獄楽』『水星の魔女』『【推しの子】』etc.

2023年4月に放送がスタートした春アニメから、numanライター陣がオススメするアニメ15選をご紹介!

注目の続編『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』『機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2』『王様ランキング 勇気の宝箱』『ゴールデンカムイ』第四期から、期待の新作アニメ『地獄楽』『【推しの子】』『マッシュル-MASHLE-』『山田くんとLv999の恋をする』『スキップとローファー』まで!

2023年の春放送開始アニメの一覧はこちら!
■2023年春アニメ最新まとめ!4月開始アニメ一覧【放送日順】
https://numan.tokyo/feature/e8xqqk2b/

■2023年春アニメ最新まとめ!4月開始アニメ一覧【五十音順】
https://numan.tokyo/feature/0y26ugb8/

【1】鬼滅の刃 刀鍛冶の里編

2022年2月まで放送された、『遊郭編』の続編。
炭治郎たちと宇髄の活躍により、百年ぶりに上弦の鬼が倒された。蝶屋敷で療養生活を送る炭治郎だが、刃毀れが原因で刀鍛冶・鋼鐵塚を怒らせてしまったことを知り、直接会って話すため刀鍛冶たちの暮らす里へ向かうことに……。

■オススメポイントはここ!

「遊郭編で上弦の鬼を撃破し、いよいよ物語も後半戦!
劇場公開の1話も大きな話題を呼んだ『鬼滅の刃 刀鍛冶編』。霞柱・時透くんと恋柱・蜜璃ちゃんという新たなふたりの柱の活躍はもちろん、徐々に明かされ始める鬼殺隊の“始まりの物語”にも注目です!」(曽我美なつめ)

「甘露寺蜜璃推しなので、この『刀鍛冶の里編』をずっと楽しみにしていました。
動いて話す蜜璃ちゃんは想像以上に生き生きして、見ているこちらがキュンとします! やはり作画のクオリティが高く、特に無限城の作りが細かすぎて、これは今後の最終決戦は一体どうなってしまうのか……と心配にすらなりました。上弦の鬼の声優陣の豪華さも話題ですが、小鉄くんが村瀬歩さん、無一郎のカラス・銀子が釘宮理恵さんと順次解禁されているサブキャラクターも本当に豪華で驚きます。今期で原作のどこまでがアニメ化されるのか楽しみです」(通崎千穂)

【2】機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2

2022年10月~2023年1月まで放送された、Season1の続編。
プラント・クエタ襲撃事件から二週間。学園では一見平穏な日常が保たれていたが、事件について箝口令が敷かれており、地球寮のメンバーは息を詰まらせていた。翌日から開かれるオープンキャンパスの準備が進むなか、主人公・スレッタの前にはふたりの編入生が現れる。

■オススメポイントはここ!

「昨年末、衝撃のラストを迎えた『水星の魔女』Season1。
第11話Aパートまで、スレッタとミオリネさんの関係性に胸を打たれてはしゃいでいた筆者ですが、第12話で打ちのめされました。この物語はガンダム、なんですね。今後ふたりの関係がどのように変化していくのか、何を予想しても当たらないような気がします。
また、前シーズンで散りばめられた数々の謎の回収も気になるところ。とにかく目が離せないので、ネタバレを踏まないようにリアタイ視聴を心がけたいです」(とみたまゆり)

「1期最終話の息が止まるようなラストシーンから3ヶ月。遂に始まってしまった……という、歓喜と恐怖で戦慄きながら観ています。
アートタッチなエンディングも、示唆的なニュアンスが強く、麗しさ以外でも目を奪われ……これからとてつもないことが起きるような気がしますが、逃げたら一つ、進めば二つなので心して臨みます……」(白土夏海)

【3】地獄楽

『少年ジャンプ+』で連載された、賀来ゆうじによるマンガが原作。
舞台は江戸時代末期。抜け忍として囚われ死罪人となった元・石隠れ最強の忍“画眉丸”は、極楽浄土と噂される島から「不老不死の仙薬」を持ち帰れば 無罪放免となれることを告げられる。画眉丸は最愛の妻と再会するため、打ち首執行人“山田浅ェ門佐切”とともに 仙薬があるという島へ向かう――。

■オススメポイントはここ!

「Web配信サービス『ジャンプ+』で話題となった作品が、ついにアニメ化です!
閉鎖された秘境の島で繰り広げられる、死刑囚&首切り役人たちの仙薬争奪戦。制作会社MAPPAによる妖美で鮮烈な作画も作品の魅力を十二分に伝えてくれること間違いなしでしょう◎」(曽我美なつめ)

【4】【推しの子】

原作は『週刊ヤングジャンプ』および『少年ジャンプ+』で連載中の、原作・赤坂アカ、作画・横槍メンゴによるマンガ。
産婦人科医・ゴローの前に現れた患者は、推しのアイドル・アイだった。ショックを受けながらも医者として彼女を支えるゴローだが、アイの出産直前ゴローは何者かに襲われてしまう。アイも死に、遺された双子の妹・ルビーは母に憧れ芸能界へ。兄・アクアはアイ殺害の協力者であろう実の父親への復讐を誓う――。

■オススメポイントはここ!

「このタイトルの意味がわかりますか?
推しのアイドルが芸能界を駆け上がっていく話? いいえ、本作はそんな量産型のアイドル・アニメではありません。可愛い系の画風からは想像もできないほど、ダークな側面を持った作品なのです。まるで調律が狂ったように、突然漂い始める不穏な空気……愛おしくも儚いアイドル(偶像)の夢と闇深い芸能界の現実……光と闇のコントラストを見事な作画で描き切る新感覚アイドル・アニメ、ここに誕生!」(zash)

「気になっていたタイトルながら原作未履修で、今回のアニメ化を心待ちにしていました。第1話は90分……長っ! と驚きましたが、観はじめたら惹き込まれ一瞬でした。
きらっきらの美麗な作画、目を奪われ釘付け必至のライブシーン、リアルとも重なるネット社会やエンタメ業界、オタクの描写の巧妙さ、ぶっとんだ設定からは想像しがたい衝撃展開と重いテーマ……とんでもないアニメに出逢ってしまいました。いちオタクとして、親として共感する部分も多く、ラストはアイの大きな愛に嗚咽号泣。早く次の話が観たい!」(まりも)

【5】マッシュル-MASHLE-

『週刊少年ジャンプ』に連載中の甲本一による同名マンガが原作。
舞台となるのは、魔法が当然のものとして使用される魔法界。そんな魔法界の深い森のはかで、ひとり筋トレに励む少年がいた。その名はマッシュ・バーンデッド。彼の秘密は、魔法が使えないこと……。

■オススメポイントはここ!

「アニメ1話目からマッシュのマイペースでシュールなキャラに笑わされ、小林千晃さんの声もどハマり。イケメンだけどシスコンのランスなど、今後の学園生活では仲間との掛け合いやマッシュのかっこいいバトルがたくさん見られるはずなので、今からワクワクしてます。
昨年アニメ好きの間では特に評判だった、オリジナルアニメ『リコリス・リコイル』などのA-1 Picturesが制作担当というのも、安心して観られる点です」(ナツキ)

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『山田くんとLv999の恋をする』『スキップとローファー』etc.の注目ポイントは?

【6】山田くんとLv999の恋をする

『GANMA!』に連載中のましろによるマンガが原作。
女子大生・木之下茜を襲った突然の悲劇――それは彼氏のたくまから「好きな子ができた」と別れを切り出されたこと。ショックを隠し切れない茜はネトゲで同じギルドの「山田」に失恋の愚痴をこぼすものの、「興味はないすね」とそっけなく返されてしまう。だが、キレイになって元彼を見返そうと参加したオフラインイベントで、再びその言葉を耳にする。
それが“山田”との、運命的な出会いだった――!

■オススメポイントはここ!

「ついに『山田999』がアニメ化! とにかく山田がかっこいい! この一言に尽きます。
誰に対してもクールで冷静沈着、恋愛にも興味ゼロな山田が、主人公・茜との距離が近付いていくにつれて見せる、クールなんだけど優しい眼差し、胸キュン過ぎる笑顔に、視聴者も虜になること間違いなし。茜も裏表のないとても魅力的な女の子で、ただひたすらふたりを応援したくなります」(ヤマコシ ショウコ)

【7】スキップとローファー

原作は『月刊アフタヌーン』に連載中の高松美咲によるマンガ。
石川県のはしっこから、東京の高偏差値高校に首席入学した岩倉美津未。カンペキな生涯設計を胸にひとり上京してきた田舎の神童は、勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとズレている。失敗することもあるけれど、その天然っぷりにクラスメイトたちは感化され、十人十色の個性はいつしか重なっていく――。

■オススメポイントはここ!

「入学式、新しいクラス、自己紹介……高校時代を思い出すような春にふさわしい作品です。連載が『月刊アフタヌーン』なので少女漫画ほど恋愛特化ではなく、でも友情と恋心がほんのり描かれているところがいい! アニメーション制作がP.A.WORKSなので、見ていてここ吉祥寺駅だな~というシーンも。主人公の実家がある石川もちょこちょこ出てくるのを見て、制作がP.A.WORKSということもあり『花咲くいろは』を思い出しました!」(中野ひろみ)

【8】青のオーケストラ

小学館の『マンガワン』『裏サンデー』に連載中の阿久井真によるマンガが原作。
世界的ヴァイオリニストである父のもとコンクールで活躍し、天才少年と呼ばれた青野一。とある理由からヴァイオリンを封印して無気力になっていたが、中3の秋に同級生の秋音律子との出会いをきっかけに音楽への情熱を取り戻す。青野は秋音とともにオーケストラ部のある海幕高校に進学するが、そこは強豪校の厳しい練習と、さまざまな悩みを抱えた部員たちがひとつの音を作るためにぶつかり合う世界で……。

■オススメポイントはここ!

「音楽担当に小瀬村晶さんが名を連ねています(代表曲『Light Dance』、映画『ラーゲリより愛を込めて』など)。儚く美しい劇伴が、世界観と共鳴していて、物語にのめり込ませてくれます。原作の繊細な生命力が、これからどんな風に描かれていくのか楽しみで仕方ありません」(白土夏海)

【9】僕の心のヤバイやつ

秋田書店の『マンガクロス』に連載中の桜井のりおによるマンガが原作。
市川京太郎は殺人にまつわる猟奇本を愛読する、重度の中二病男子。同じクラスの美少女・山田杏奈をチラチラと見ては、ヤバめな妄想を繰り返していた。そんなある日、山田が市川の聖域・図書室にやってくる。大口でおにぎりを頬張ったり、機嫌よく鼻歌を歌ったりと、思うままに振る舞う山田。予測不能な行動を繰り出す姿に、市川は徐々に目が離せなくなっていき……。

■オススメポイントはここ!

「劇伴を担当されている牛尾憲輔さん(代表作『聲の形』『チェンソーマン』劇伴など)が紡ぐ音楽が山田と市川の空気感を最大限引き出しているため、今後好きなシーンがどのように描かれるのかとても楽しみです。
山田が正ヒロインかと思いきや、ファンからは市川の方がヒロインと言われがち。こんなに可愛くて変わり者で優しい市川が、山田とどのような関係性を築き、どう成長していくのか。今この瞬間にしかないと思えるような煌めきを、一緒に楽しんで欲しいです!」(宮本デン)

【10】あんさんぶるスターズ!!追憶セレクション「エレメント」

『あんさんぶるスターズ!!』の新作アニメプロジェクト・追憶セレクション『エレメント』。
『あんさんぶるスターズ!』内のイベント「追憶*集いし三人の魔法使い」のストーリーを、3DCGを中心としたアニメーションで映像化。物語の舞台は「!」時間軸の春。逆先夏目の視点から、1年前の夢ノ咲学院で起きた「fine」と「五奇人」の物語を振り返る。

■オススメポイントはここ!

「アプリ内のサイドストーリーのアニメ化なので、玄人ファン向けという印象のアニメ。
YouTubeで連日更新され、続きを1週間待つストレスがないことも含めて、従来のファンとしてとても満足度が高い作品でした。『あんさんぶるスターズ!』リリース当初はアプリ内の「Live2D」の技術にも驚きましたが、あれから8年……今の技術だと3Dでここまで自然にキャラクターが動くのだな……という感動も。ストーリーと連動したライブシーンのクオリティの高さに、ストーリーは分からずとも、ここから興味を持って原作アプリを始める人がいてもいいのではないかなと思いました」(通崎千穂)

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『ゴールデンカムイ』第四期『王様ランキング 勇気の宝箱』etc.の注目ポイントは?

【11】THE MARGINAL SERVICE

Studio 3Hz制作の、オリジナルアニメ作品。
ある事件の責任を負って刑事をクビになったブライアン・ナイトレイダー。そんな彼の元に「国連移民局特別捜査班≪マージナルサービス≫」からの手紙が届く。封書に書いてある住所を目指すとそこは、怪しい看板にマーモットのはく製、カッパの銅像などが飾られた、見るからに不気味なオカルトショップだった。
舞台はジャパン・澁宿(シブジュク)。集められた精鋭たちが、ジャパンの誇りニッカポッカをまとい、日夜≪境界人≫と対峙しながら地球を守る物語。

■オススメポイントはここ!

「衝撃の全裸ビジュアルで放送前から話題のオリジナルアニメ。
昔のアメコミ風なノリとアクションにニッカポッカの制服と工具の武器という、斬新で絶妙にダサい(笑)組み合わせがクセになります。個性的過ぎるキャラたちがどんな風に掘り下げられていくのか気になります。そして彼らが劇中で全裸になる日は来るのか? 期待せずにはいられませんね!」(ヤマコシ ショウコ)

【12】ゴールデンカムイ 第四期

『ゴールデンカムイ』第四期がいよいよ放送再開!
2022年10月より放送を開始した第四期。メインスタッフの逝去により、第43話以降は4月からの放送に。
樺太の大泊で鶴見中尉と対面した杉元一行。もっともらしい口実でアシ(リ)パを杉元たちから引き離そうとする鶴見中尉だが、その魂胆に気づいたアシ(リ)パはアイヌの未来についての考えを問い、アイヌのために金塊が使われないのなら協力を拒むと言い放つ。

■オススメポイントはここ!

「制作体制の立て直しにより、放送が延期されていた『ゴールデンカムイ』四期の放送がついにスタートしました。三期のクライマックスでは、主人公・杉元佐一と相棒のアシ(リ)パさんの“氷上の再会”には、熱いものがこみ上げました……。
四期は樺太に別れを告げ、再び舞台は北海道に戻ります。そして、筆者の推しである“海賊房太郎さま”が登場する予定です。初登場シーンは全裸、服を着ても白シャツにサスペンダー、白パンツというハードル高めなファッションも着こなす作中屈指の色男。絶対に幸せになってほしいですね。四期は物語も佳境に突入することが予想されます。
アシ(リ)パさんと鶴見中尉が対峙するあのシーンは、どのようなアニメーションになるのか…少し怖いですが、とても楽しみです!」(とみたまゆり)

【13】王様ランキング 勇気の宝箱

2021年10月~2022年3まで放送された『王様ランキング』で語られなかったスペシャルエピソードを描く。
冥府で修業中のある朝、ボッジとカゲが食事の準備をしているとデスパーの悲鳴が屋敷中に響き渡る。慌ててやってきたボッジたちの前には、頭から布団をかぶったデスパーの姿が……「カゲのおつかい」。デスパーから社会勉強のためにお金を稼いでくるように言われたボッジとカゲを描く「王子とお金」などのスペシャルストーリー。

■オススメポイントはここ!

「あの愛おしいボッジとカゲの大活躍をまた観られる!
数々の困難を乗り越え、強く逞しく成長してきた、小さき王子のボッジ。その背景にはたくさんの“勇気の物語”が眠っていた。本作はキャラクターたちの宝物のように輝く、愛に溢れたハートウォーミングなお話が満載。時に笑いあり、時に涙あり、本作特有の魅力が詰まった“宝箱”のような短編集です。
前期でファンになったという人には大変オススメ!」(zash)

【14】Dr.STONE NEW WORLD(第3期)

2019年の1期、2021年の2期、2022年のTVスペシャルに続く、第3期。
コールドスリープした司を救うため、人類石化の黒幕に挑む千空たち。航海に必要な神腕船長・龍水を仲間に迎え、気球でお宝探索へと乗り出した。まずは船の燃料となる石油を探しつつ、空からの情報で科学王国周辺の地図を作っていくメンバーたち。そんななか、村人の食糧問題に直面した千空は、大樹たちと共にある事を始める――。

■オススメポイントはここ!

「失われた人類文明を科学の力で取り戻していくファンタジー作品。
身近な道具の製造方法を知れたり、理科の授業で習った実験が意外な場所で役立ったりと、科学のおもしろさを垣間見ることができます。3期は科学はもちろん、千空たちのゲス顔にもますます磨きがかかっている様子。地道にクエストをクリアしていく過程にも、そそられること間違いなしです!」(ハシビロコ)

【15】ポケットモンスター(新シリーズ)

1997年4月~2023年3月の26年間にわたり描かれた「ポケモンマスター」を目指す少年・サトシと、相棒のピカチュウたちポケモンの成長を描くアニメの新シリーズ。
カントー地方にある全寮制の学校・セキエイ学園に入学した、パルデア地方出身の少女・リコ。初めてのポケモン・ニャオハをもらい喜ぶリコだったが、ニャオハは全然言うことを聞いてくれない……。ニャオハとの絆を深めようと奮闘するリコ。一方、リコが持つ「不思議なペンダント」を求め、彼女を探す怪しげな人物たちが現れて!?

■オススメポイントはここ!

「26年続いたサトシとピカチュウの物語から、ついに主人公が代替わり。
新たなキャラクターとポケモンたちが冒険に旅立ちます。それでもカントー地方やおなじみの初代御三家ポケモンなども登場しており、世界観はこれまでと地続き。“ポケモンと過ごす人々の物語”として楽しむことができるはずです。
サトシのピカチュウとはまた違った魅力にあふれる、キャプテンピカチュウからも目が離せません!」(ハシビロコ)

numanライター陣による2023年春のオススメアニメ、気になるものはありましたか?

2023年の春放送開始アニメの一覧はこちら!
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ライタープロフィール

※五十音順

■zash
子供の頃から培ってきた映画、海外ドラマ、特撮、アニメの知識を活かして活動中。各媒体でコラム、取材レポート、インタビュー記事を執筆する他、雑誌やマスコミ用リリースへの寄稿も行っている。

■白土夏海
元アニメ制作のフリーライター。特に好きなジャンルはSFとラブコメとスポーツ。

■曽我美なつめ
音楽、二次元コンテンツ(アニメ/マンガ)を中心にカルチャーを愛するフリーライター。コロナ禍を経て10年ぶりにオタク・同人沼に出戻りました。全部宇髄天元のせいです。

■通崎千穂
乙女ゲーム原作の2.5次元舞台、乙女ゲーム専門のラジオ番組などをプロデュースする根っからの乙女ゲーマー。

■とみたまゆり
ライター。ブックレビューサイトで書籍・漫画のレビュー等を執筆。好きな漫画がだいたい地獄展開になっていくのが悩み。

■中野ひろみ
アニメ雑誌の編集、ライター歴10年。現在も女性向けタイトル、乙女ゲーム、2.5次元作品などを担当中。

■ナツキ
ゲームディレクター&シナリオライター、アニメ・漫画・2.5次元の記事ライターを経験。
好きなのは「ゴールデンカムイ」「チェンソーマン」「ぼっち・ざ・ろっく!」など青年向け作品や音楽にこだわりのある作品。

■ハシビロコ
毎クール20本程度のアニメを視聴しているマスター兼審神者兼コーチ。人生の大事なことはだいたいアニメに教えてもらった。ここ数年は特撮にもハマり、歴代スーパー戦隊やライダーやウルトラマンを履修中。

■まりも
アニメ作品を扱う某テーマパーククルー、原宿ファッションメディアのライター、アニメ作品のコラボカフェ企画、グッズデザインを経てアニメライターに。ONE PIECEとロロノア・ゾロを人生の主軸・指針としています。

■宮本デン
音楽と酒とネット文化、そしてアニメ・ゲームに心酔するサブカルライター。大衆が作り出すカオスがどこまでいくのか見届けたいという思いで、日々執筆活動を行っています。表現に対する深読みや考察が大好きなオタク。あなたの好きなカルチャーを、深く独自に掘り下げます。

■ヤマコシ ショウコ
二次元とお酒をこよなく愛する音楽家兼Webライター。好きなアニメや漫画のジャンルはかなり雑多。不器用なショタが大好物。

テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編 キービジュアル

『機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2』公式サイトより

『地獄楽』公式サイト

【推しの子】公式サイトより

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