【京都】四条河原町「永楽屋 喫茶室」に季節限定ほうじ茶氷とパフェが登場

「永楽屋 喫茶室」(京都府京都市中京区河原町通四条)に、京都・宇治「丸久小山園」のほうじ茶を使用した「ほうじ茶氷」が、2023年4月28日(金)から5月31日(水)までの期間限定で登場!
10月には季節限定パフェ「楽・ほうじ茶パフェ」も♪

「永楽屋 喫茶室」について

京都・四条河原町にある1946年創業の老舗「永楽屋」。
日本人に欠かせない「茶と米」に合う“あまいもの(京菓子)”と“からいもの(京佃煮)”を取り扱っています。
今回紹介する「永楽屋 喫茶室」は、「永楽屋 本店」2階にあり、河原町という街中には希少な木造建築の屋根裏を吹き抜けにした和モダンな空間で、素材と手作りにこだわった甘味がいただけるお店です。

季節限定かき氷「ほうじ茶氷」

「ほうじ茶氷」(1,300円)

4月28日(金)~5月31日(水)の期間限定で、食感の違いが楽しめるかき氷「ほうじ茶氷」が登場します。
ふわふわ氷の上には、和菓子職人による自家製ほうじ茶シロップと、「丸久小山園」の京都産一番茶だけを使用したほうじ茶のやわらかなクリームがたっぷり! さらに、氷を食べ進めると中から濃厚なほうじ茶アイスが出てきます。
また、追加のシロップもあるので、最後まで味が薄まることなく、ほうじ茶の風味が楽しめます。

季節限定パフェ「楽・ほうじ茶パフェ」

「楽・ほうじ茶パフェ」(1,300円)

10月1日(日)からは、「丸久小山園」のほうじ茶を使用した「ほうじ茶クリーム」や濃厚な「ほうじ茶アイス」、「ほうじ茶ゼリー」など、ほうじ茶をたっぷり堪能できるパフェが登場予定。バニラアイスやパンナコッタによって、ほうじ茶の香ばしさや程よい苦味を残しつつ、さっぱりといただける一品です。
上には、もちもちの白玉と粒あんをトッピング。さらに中には「はと麦ほうじ粒」が入っていて、食感も楽しく仕上がっています。

京都観光やお買い物の休憩に、和モダンの落ち着く喫茶室で、ほうじ茶のおいしさを満喫できる季節限定スイーツを味わってみてはいかがですか?

※【画像・参考】「永楽屋」

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