コムドット、『ネプリーグ』注目の初出演に視聴者ざわつく「問題のレベルが違いすぎる」「フジテレビが忖度?」

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5月1日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)に登録者数413万人の5人組Youtuber・コムドットが出演。対戦相手には、元AKB48で気象予報士の資格も持つ武藤十夢(28)とタレントで女優の野呂佳代(39)が出演。「問題のレベルが違いすぎる」という疑念の声があがっている。

今知っておくべきトレンドワードの“穴埋め問題”「超常識ワイドタイムレース」や、1問10秒あれば絶対に解ける問題「プレッシャークイズ」に挑戦した。

しかしこれが、ネット上で「絶対コムドットだからってむずかしい問題にしてるじゃん。コムドットも同じレベルにしないと!」「今回全体的に問題難しい?どっちも井戸田以外時間使ってるw」「恐らくコムドット用に難易度調節してるんだろうけど、4分30秒は酷いな…」「問題のレベルが違いませんか?」と疑惑を集めている。

「視聴者からは問題が難しいのでは?という声が集まっていましたが、いずれも小学生レベル。簡単な問題でも間違える場面が多かったため難しそうに見えたのかもしれません。ただ、コムドットのメンバーのひとり“ゆうま”が、ほとんど答えが見えている問題を間違えた場面では『(答えの)エクアドルってガッツリ出てるやんwww 無知すぎん??』『エクアドルしらねぇのかよ』と呆れ声があがっていました」(女性誌記者)

また、ほかのメンバーも同じくらい間違えていたため、ネット上では「ネプリーグでコムドット頭の悪さ暴露してて草」「コムドットってだれ?頭よくないし、顔も、よくないし、おもしろくないのになんでてれびでれてるん?」「コムドットびっくりするぐらい頭悪いな」と辛辣な声が続出。

それでも、相手チームに勝利しボーナスステージまで進んだコムドット。そのため一方では、「ネプリーグのコムドットに対する問題やばいくらい簡単じゃん。フジテレビが忖度してる?」という指摘も集まっていた。

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