GW後半初日の5月3日各地で相次ぎ事故…東名や新東名、名神、関越道などで渋滞 中日本高速道路

 中日本高速道路によるとGW後半初日の5月3日、各高速道路で交通事故が相次ぎ東名や新東名、関越道などで渋滞が発生している。舞鶴若狭自動車道上り線の若狭美浜ICー敦賀JCT間は事故のため通行止めとなっている。北陸、東海エリアの主な高速道路の状況をまとめた。

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主な高速道路の渋滞状況(5月3日午前9時半時点)

北陸自動車道

【上】巻潟東IC付近:事故で3キロ渋滞 【下】三条燕IC付近:事故で9キロ渋滞

舞鶴若狭自動車道

【上】若狭美浜ICー敦賀JCT間:事故で通行止め

東名高速道路

【上】小牧JCT付近:7キロ渋滞 【上】豊田JCT付近:事故で17キロ渋滞 【下】赤塚PA付近:18キロ渋滞 【下】岡崎IC付近:18キロ渋滞 【下】小牧IC付近:13キロ渋滞

新東名高速道路

【上】生平トンネル付近:事故で11キロ渋滞 【上】北沼上トンネル付近:11キロ渋滞 【下】鳳来トンネル付近:事故で19キロ渋滞

名神高速道路

【上】瀬田西IC付近:33キロ渋滞 【上】小牧IC付近:5キロ渋滞 【上】竜王IC付近:13キロ渋滞 【上】大山崎JCT・IC付近:6キロ渋滞 【下】尾張一宮PA付近:事故で5キロ渋滞 【下】尾西バス停付近:9キロ渋滞 【下】関ヶ原トンネル付近(養老SAスマートー伊吹PA付近):事故で13キロ渋滞 【下】竜王IC付近:事故で16キロ渋滞

関越道

【下】花園IC付近:事故で50キロ渋滞 【下】藤岡JCT付近:事故で19キロ渋滞 【上】嵐山小川IC付近:41キロ渋滞

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