プーチン大統領殺害狙ったテロと批判

 ロシア大統領府は3日、クレムリンへの攻撃は今月9日の対ドイツ戦勝記念日を前にプーチン大統領の殺害を狙った計画的なテロ行為だと批判し、「必要なあらゆる対抗措置を取る権利を留保する」と表明、報復を示唆した。(共同)

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