商店街に活気を取り戻そうと小田急線本厚木駅そばの「厚木一番街商店街」(厚木市中町)で1日、初の「ラッキーマルシェ」が開かれ、多くの買い物客でにぎわった。
マルシェは同商店街振興組合が主催し、商店経営者の有志らでつくる実行委員会が運営。市外も含む15店が出店し、5店が委託販売で参加した。
「以前は買い物客の肩がぶつかるほどにぎわった」といわれる商店街だが、近年は地元の個店が減ってチェーン店や飲食店が増え、買い物客のにぎわいがなくなってきたという。
商店街に活気を取り戻そうと小田急線本厚木駅そばの「厚木一番街商店街」(厚木市中町)で1日、初の「ラッキーマルシェ」が開かれ、多くの買い物客でにぎわった。
マルシェは同商店街振興組合が主催し、商店経営者の有志らでつくる実行委員会が運営。市外も含む15店が出店し、5店が委託販売で参加した。
「以前は買い物客の肩がぶつかるほどにぎわった」といわれる商店街だが、近年は地元の個店が減ってチェーン店や飲食店が増え、買い物客のにぎわいがなくなってきたという。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら