こどもの日を前に仙台市青葉区の大倉ダムには色とりどりの鯉のぼりが掲げられ、訪れた人を楽しませています。
大倉ダムには地域の人から寄贈された鯉のぼりや、新型コロナの感染収束や五穀豊穣を願って地元の小中学生たちが描いたアマビエなど40匹が掲げられています。
地域を盛り上げようと、地元の有志たちによって2019年から始まったもので、今年で5回目です。
また地元の太鼓団体が迫力ある演奏を披露し、放水の上を力強く泳ぐ鯉のぼりたちに花を添えました。
鯉のぼりは6日まで掲げられます。
こどもの日を前に仙台市青葉区の大倉ダムには色とりどりの鯉のぼりが掲げられ、訪れた人を楽しませています。
大倉ダムには地域の人から寄贈された鯉のぼりや、新型コロナの感染収束や五穀豊穣を願って地元の小中学生たちが描いたアマビエなど40匹が掲げられています。
地域を盛り上げようと、地元の有志たちによって2019年から始まったもので、今年で5回目です。
また地元の太鼓団体が迫力ある演奏を披露し、放水の上を力強く泳ぐ鯉のぼりたちに花を添えました。
鯉のぼりは6日まで掲げられます。
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