フィフィさん、“パパ活現場”化した歌舞伎町タワーのトイレに私見「あの界隈の立ちんぼはホス狂いが多い。貧しさから身体を売る子はごく稀」

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エジプト人タレントのフィフィさん(46)が4日に自身のツイッターを更新。「「ホテル代もったいないから」歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレが『パパ活現場』になっていた!」と題して配信されたFRIDAYの記事について言及した。

記事によると、歌舞伎町の新しいランドマークとして営業を開始した歌舞伎町タワーで話題になった“ジェンダーレストイレ”が、トー横キッズたちにラブホテル代わりで“パパ活現場”として使われているという。ジェンダーレストイレがある場所は歌舞伎町タワーの2階で、トー横キッズが集う広場のすぐ近くにある上に、人の往来が激しい玄関口のような場所に設置されているため、そのような使い方をしていたとしても、それを見つけることは難しいといい、そんな事情もあって、トー横キッズたちに目をつけられたと伝えている。

フィフィさんは同記事を引用して「ちなみに彼らの多くは“貧困”ではなく、保護されるのを嫌って外で群れています。あの界隈の立ちんぼなんかの中にはホス狂いが多いです。貧しさから身体を売る子はごく稀。」と持論を投稿した。

この投稿にコメント欄には「料金が払えなくなると、ホストから立ちんぼを促されるようです」「愛の無い性行為はただの排泄行為って事なのさ」「援交をパパ活とか言い出した時点でなんかおかしくなってる」「ホストに行くために立ちんぼしてお小遣いもらって、ホストで全部使って、って無間地獄ループだな…」「トイレ付き無料個室ですね」「貧しかったらまずスマホなんて持て無いのよ」「貧困ではないんだね。でもその子らもなんか心の拠り所あるといいね」「そう言う用途で作ったんじゃ無いの?だから必要無いって最初から言われてたのでは?」など、さまざまな意見が寄せられていた。

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