“愛知県民も知らない地元のあたりまえ”を紹介する県民限定バラエティ「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド」（毎週土曜夜6時30分テレビ愛知で放送）。番組ではあたりまえに通っている店の知られざるお得サービスから一部のエリアではあたりまえの衝撃文化・風習まで多種多様な愛知の魅力を取り上げる。出演は千原ジュニア（MC）、愛知県出身の大久保佳代子と須田亜香里。5月6日(土)の放送は、「尾張VS三河ごちそうバトル」のほか、「愛知市区町村グランプリ」には豊田、北区、西区がエントリーし、ナンバーワンの仰天タウンを決定する。
尾張三河バトル！東区のカレー煮込みか奥三河の茶そばか、食べたいのはどっち！？
どちらを食べたいかを決める尾張三河バトルでは、カレー煮込みと茶そばを紹介する。尾張代表はスパイシーでコクのあるスープがやみつきになる味噌煮込みを超える品「カレー煮込みうどん」（角丸・東区）。対する三河は自家栽培の茶葉を使った風味豊かな絶品そばを、雲海の絶景で頂く「茶そば」（茶禅一・東栄町）。明日食べに行きたくなるのは、尾張のカレー煮込みか？三河の茶そばか？
ナンバーワンの仰天タウンを決める「愛知市区町村グランプリ」。豊田の「恐怖！爆音が鳴り響く山へ…山奥で暮らすナゾの女性ハンターに密着！」、北区の「激ウマ店でバトル！オーナー（父）のムチャ振りVSシェフ（息子）の凄腕！」、西区の「父と娘の感動物語…一度も勝ったことがない女子校野球部が全国大会へ！」がエントリー。はたしてナンバーワン仰天タウンはどの市区町村に？
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