第70回春季東北地区高校野球岩手県大会の地区予選は5日、4地区で9試合が行われ、水沢商と水沢、久慈が代表切符を手にした。
水沢商は胆江紫波連合(岩谷堂・前沢・金ケ崎・紫波総合)を12―0の五回コールドで下した。水沢は0―1の八回に2点を奪って黒沢尻工に逆転勝ち。久慈は福岡工に3―1で勝利した。
6日は一関、沿岸地区で計6試合が行われる。
第70回春季東北地区高校野球岩手県大会の地区予選は5日、4地区で9試合が行われ、水沢商と水沢、久慈が代表切符を手にした。
水沢商は胆江紫波連合(岩谷堂・前沢・金ケ崎・紫波総合)を12―0の五回コールドで下した。水沢は0―1の八回に2点を奪って黒沢尻工に逆転勝ち。久慈は福岡工に3―1で勝利した。
6日は一関、沿岸地区で計6試合が行われる。
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