陸上の木南道孝記念第1日は6日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子100メートルは昨年の世界選手権代表の坂井隆一郎(大阪ガス)が10秒12で優勝した。10秒26で2位に入った元日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)は、予選で10秒03をマークした。
女子やり投げは世界選手権銅メダリストの北口榛花(JAL)が64メートル43の大会新記録で優勝。男子400メートル(タイムレース)は中島佑気ジョセフ(東洋大)が45秒39、同やり投げは崎山雄太(愛媛陸協)が83メートル54で制した。
陸上の木南道孝記念第1日は6日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子100メートルは昨年の世界選手権代表の坂井隆一郎(大阪ガス)が10秒12で優勝した。10秒26で2位に入った元日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)は、予選で10秒03をマークした。
女子やり投げは世界選手権銅メダリストの北口榛花(JAL)が64メートル43の大会新記録で優勝。男子400メートル(タイムレース)は中島佑気ジョセフ(東洋大)が45秒39、同やり投げは崎山雄太(愛媛陸協)が83メートル54で制した。
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