第70回春季東北地区高校野球岩手県大会の地区予選は6日、2地区で6試合が行われ、一関学院と大船渡がともに地区第1代表となった。
一関地区は一関学院が第1、2代表決定戦で千厩を13―0の五回コールドで下した。敗者復活代表決定戦は一関二と一関一が勝ち、県大会進出を決めた。
沿岸地区は大船渡が大船渡東・住田との第1、2代表決定戦を6―1で制した。敗者復活代表決定戦は高田と宮古商工が突破した。
7日は花巻地区の2試合が順延となり、盛岡地区の4試合が行われる。
第70回春季東北地区高校野球岩手県大会の地区予選は6日、2地区で6試合が行われ、一関学院と大船渡がともに地区第1代表となった。
一関地区は一関学院が第1、2代表決定戦で千厩を13―0の五回コールドで下した。敗者復活代表決定戦は一関二と一関一が勝ち、県大会進出を決めた。
沿岸地区は大船渡が大船渡東・住田との第1、2代表決定戦を6―1で制した。敗者復活代表決定戦は高田と宮古商工が突破した。
7日は花巻地区の2試合が順延となり、盛岡地区の4試合が行われる。
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