兵庫県西宮土木事務所は7日、芦屋市の県道奥山精道線で連続雨量が基準(24時間で120ミリ)を超えたため、芦有ドライブウェイ芦屋料金所から芦屋浄水場前までの約1.8キロを、午後5時半から通行止めにした。芦屋市は、県道を通らないと帰宅できない奥池地区の住民向けに、市民センター(同市業平町)を一時避難先として開放した。
奥池地区は高級住宅が立ち並ぶエリア。同事務所によると、雨が降り続いているため、午後8時半現在も通行止めが続いている。
兵庫県西宮土木事務所は7日、芦屋市の県道奥山精道線で連続雨量が基準(24時間で120ミリ)を超えたため、芦有ドライブウェイ芦屋料金所から芦屋浄水場前までの約1.8キロを、午後5時半から通行止めにした。芦屋市は、県道を通らないと帰宅できない奥池地区の住民向けに、市民センター(同市業平町)を一時避難先として開放した。
奥池地区は高級住宅が立ち並ぶエリア。同事務所によると、雨が降り続いているため、午後8時半現在も通行止めが続いている。
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