
スノーボードの世界選手権女子で今年、二つのメダルを獲得した鬼塚雅(ISPS)が7日、東京都内でイベントに参加後に取材に応じ「新しい技を組み立てていけるような、一歩を踏み出せるようなシーズンになるために動き出そうと思っている」と2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪を見据え、新技習得へ意欲を示した。
女子ハーフパイプ銅メダルの小野光希(バートン)も「新しい技が五輪までの3年間で必要になる。オリジナリティーを強化したい」と意気込んだ。
スノーボードの世界選手権女子で今年、二つのメダルを獲得した鬼塚雅(ISPS)が7日、東京都内でイベントに参加後に取材に応じ「新しい技を組み立てていけるような、一歩を踏み出せるようなシーズンになるために動き出そうと思っている」と2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪を見据え、新技習得へ意欲を示した。
女子ハーフパイプ銅メダルの小野光希(バートン)も「新しい技が五輪までの3年間で必要になる。オリジナリティーを強化したい」と意気込んだ。
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