【ロサンゼルス共同】日本が優勝した3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、大谷翔平(エンゼルス)が着用した背番号16のユニホームが、7日に締め切られた米大リーグの公式オークションで12万6110ドル(約1700万円)で落札された。
ユニホームは3月12日に東京ドームで行われた1次リーグのオーストラリア戦で使用したもので、この試合で大谷はWBC初本塁打を放った。
オークションではWBCで大谷が使ったロッカールームの名札(ネームプレート)も、4月に11万6010ドルで落札された。
【ロサンゼルス共同】日本が優勝した3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、大谷翔平(エンゼルス)が着用した背番号16のユニホームが、7日に締め切られた米大リーグの公式オークションで12万6110ドル(約1700万円)で落札された。
ユニホームは3月12日に東京ドームで行われた1次リーグのオーストラリア戦で使用したもので、この試合で大谷はWBC初本塁打を放った。
オークションではWBCで大谷が使ったロッカールームの名札(ネームプレート)も、4月に11万6010ドルで落札された。
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