箱根ガラスの森美術館(箱根町仙石原)の庭園で、マガモの赤ちゃん3羽が生まれた。親鳥に見守られながら懸命に池を泳ぐ雛(ひな)鳥の姿に、来園者の目はくぎ付けになっている。
3羽は6日朝に誕生。同園の担当者は「すでに園の人気者。大きく育ってほしい」とほほえむ。園内ではモッコウバラやクレマチスが見頃を迎えており、「花とともに、雛鳥の成長も見守って」と来園を呼び掛けている。
箱根ガラスの森美術館(箱根町仙石原)の庭園で、マガモの赤ちゃん3羽が生まれた。親鳥に見守られながら懸命に池を泳ぐ雛(ひな)鳥の姿に、来園者の目はくぎ付けになっている。
3羽は6日朝に誕生。同園の担当者は「すでに園の人気者。大きく育ってほしい」とほほえむ。園内ではモッコウバラやクレマチスが見頃を迎えており、「花とともに、雛鳥の成長も見守って」と来園を呼び掛けている。
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