「エッグドロップ」韓流コンテンツとの積極的なコラボレーションを通してグローバルマーケティングを本格化

「エッグドロップ、韓流コンテンツとのコラボレーションから話題性のあるF&Bブランドとしてグローバル的な認知度を高める」
エッグドロップが世界的な韓流ドラマの大ヒット作に続編制作を支援

韓国、ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ゴールデンハインド社(CEO:ノ・ヨンウ)のプレミアム・エッグ・サンドイッチブランドのエッグドロップ(EGGDROP)は、今年下半期リリース予定の韓流ドラマや世界的に有名なYouTubeチャンネルなどとの制作支援コラボレーションを行いブランド認知度の強化及びグローバルマーケティングに加速することを表した。

エッグドロップは今年3月、2023年下半期最大の期待作と呼ばれる「悪霊狩猟団: カウンターズ(原題:驚異的な噂)」 シーズン2(2023年7月tvN放送予定、制作スタジオドラゴン、ベティ&クリエイターズ)の制作サポート契約の締結を行った。ウェブトゥーンを原作としたこのドラマの第1期は、2021年1月韓国の映画専門チャンネルOCNで初放映されOCNドラマ歴代最高視聴率(11%、韓国ニールセン )を記録する一方、ネットフリックスでもリリースされ大ヒットをし世界中の視聴者からも支持される大人気作である。

一方エッグドロップは、世界的なユーチューバーである「Korean Englishman」にも今年の8月中コラボレーションコンテンツがリリースされる予定である。エッグドロップはこのような韓流コンテンツとのコラボレーションを通し「ヘルシーでおいしい」ブランドとして世界中の消費者への支持を目指すことはもちろん、おいしい韓国風サンドイッチに親しみを持つ世界のMZ消費者に近づき、認知度を高める戦略を模索している。

エッグドロップは、徹底な品質管理と新しいメニュー開発を継続する一方、2022年12月にタイのバンコクに「グローバル1号店」と「仁川国際空港店」を引き続きオープンし、グローバル顧客との接点を成功的に拡大している。

ゴールデンハインドのCEO、ノ・ヨンウは「コロナが落ち着いてから、仁川国際空港店、弘大店、東大門店を訪れるグローバルなエッグドロップファンが大幅に増えた」と述べる一方「健康でおいしいという私たちのブランドと協業できるグローバルコンテンツがあれば今以上に積極的にコラボレーションをし、より多くの人々がエッグドロップを味わえるように努力する」と述べた。

エッグドロップ(EGGDROP) 概要
EGG MAKES BETTER、エッグドロップ。

エッグドロップは、「完全食」とも呼ばれる卵からモチーフを得たプレミアムエッグサンドブランドであり、A+グレードの卵と新鮮な食材を使ったスクランブルエッグをベースとし健康的な食事を作っている。

ゴールデンハインド(GOLDEN HIND)について

ゴールデンハインドは、2017年に大韓民国ソウルで設立されたレストランフランチャイズ法人として、「フードベンチャー」を目指す若くて革新的な企業である。現在エッグドロップを主力ブランドとしてビジネスを展開する一方、その他様々なブランドの育成もしている。

エッグドロップ、フランチャイズのお問合わせ:https://eggdrop.co.kr/en/franchise/inquiry.php

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