東京六大学野球リーグ第5週第3日は9日、神宮球場で3回戦2試合が行われ、早大―法大は延長十二回0―0で引き分け、1勝1敗1分けとなった。立大は4―2で東大を破り、2勝1分けで初の勝ち点。
早大は加藤、法大は篠木の両先発が好投し、両校無得点のまま4回戦に持ち込まれた。立大は七回に西川晋の三塁打で2点を勝ち越した。東大は1分けを挟んで8連敗。
東京六大学野球リーグ第5週第3日は9日、神宮球場で3回戦2試合が行われ、早大―法大は延長十二回0―0で引き分け、1勝1敗1分けとなった。立大は4―2で東大を破り、2勝1分けで初の勝ち点。
早大は加藤、法大は篠木の両先発が好投し、両校無得点のまま4回戦に持ち込まれた。立大は七回に西川晋の三塁打で2点を勝ち越した。東大は1分けを挟んで8連敗。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら