フィフィさん、歌舞伎町の“立ちんぼ”女性に私見「女性が風俗に落ちてホスクラに貢ぐというビジネスモデルが出来上がっている」

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エジプト人タレントのフィフィさん(46)が9日に自身のツイッターを更新。「トー横裏の公園で“立ちんぼ”女性が告白『1日最低7人、稼ぎはホストへ』歪んだ価値観」と題して配信された週刊女性PRIMEの記事について言及した。

記事では、新宿歌舞伎町にある新宿大久保公園周辺で街を歩く男性と売春目的の交渉をする通称“立ちんぼ”の女性を取り上げ、彼女たちの多くが、メン地下アイドルやホストへの借金返済のための“推し活”や“ホス狂い”で売春していることを伝えている。

フィフィさんはこの記事を引用して「以前から発信している様に新宿の立ちんぼのほとんどは貧困ではなくホス狂いです。」と指摘したうえで「ここには売買春→ホストという女性が風俗に落ちてホスクラに貢ぐというビジネスモデルが出来上がっています。」と持論を投稿した。

この投稿にコメント欄には「ホストクラブに国税局査察部が突入して課税して下さい」「月に400万稼いでそれでも貧困ガーというのなら国はギャンブルや宗教の規制より先にホストクラブを規制しなければいけなくなる」「ホスト擁護する気はないけど、ホストいなくなればそういう人は幸せになるんだろうか?結局、他のものにハマっていくんじゃないかって気がするんだよな」「割とマジで統一教会がアウトでホストがセーフな理由ってなに?」「こんな状態で困難女性とやらを支援してもどうなるかは目に見えてますね」など、さまざまな意見が寄せられていた。

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