東京六大学野球リーグ第5週最終日は10日、神宮球場で4回戦1試合が行われ、法大が4―2で逆転勝ちし、2勝1敗1分けで勝ち点を3に伸ばした。
法大は1点を追う九回、4番内海貴が右越えに2点本塁打を放ち、さらに西村の適時打で加点した。
勝ち点3、6勝1敗1分けで首位の明大は13日からの早大戦に2連勝すれば、3季連続優勝が決まる。
東京六大学野球リーグ第5週最終日は10日、神宮球場で4回戦1試合が行われ、法大が4―2で逆転勝ちし、2勝1敗1分けで勝ち点を3に伸ばした。
法大は1点を追う九回、4番内海貴が右越えに2点本塁打を放ち、さらに西村の適時打で加点した。
勝ち点3、6勝1敗1分けで首位の明大は13日からの早大戦に2連勝すれば、3季連続優勝が決まる。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら