上田仁(31歳)は、今夏からドイツ・ブンデスリーガ1部のケーニヒスホーフェンで戦う。
Tリーグ創設から5年、実業団を辞めてプロ卓球選手を選んだ男の物語は、ひとつの区切りを迎えた。
話を聞いた。
シングルスをやりきりたい
写真:2022-2023シーズンの上田仁(写真左)/撮影:ラリーズ編集部
写真:上田仁/撮影:ラリーズ編集部
“勝てなくても、違うところで”の罠
写真:上田仁/撮影:ラリーズ編集部
自信がないときに前に出られるか
写真:上田仁/撮影:ラリーズ編集部
「あれ、やっぱり勝ちたいんじゃん」
写真:上田仁/撮影:ラリーズ編集部
言語化は得意だけれど
写真:上田仁/撮影:ラリーズ編集部
ケーニヒスホーフェン入りの経緯
写真:ケーニヒスホーフェン監督・板垣孝司さん/提供:本人
写真:上田仁/撮影:ラリーズ編集部
“お前はまだまだ強くなれるよ”
写真:上田仁/撮影:ラリーズ編集部
(【後編】上田仁「日本には30歳を越えた選手の指導がほとんどない」に続く)
取材・文:槌谷昭人(ラリーズ編集部)