陸上の関東学生対校選手権最終日は14日、相模原ギオンスタジアムなどで行われ、男子5000メートルは東京五輪3000メートル障害7位の三浦龍司(順大)が13分45秒52で2連覇した。
いずれも追い風参考となった200メートル決勝の男子(3.8メートル)は西裕大が20秒51で、女子(4.7メートル)は山越理子(ともに早大)が23秒81で制した。
男子ハーフマラソンはビライアン・キピエゴ(山梨学院大)が1時間2分16秒の大会新記録で優勝した。
陸上の関東学生対校選手権最終日は14日、相模原ギオンスタジアムなどで行われ、男子5000メートルは東京五輪3000メートル障害7位の三浦龍司(順大)が13分45秒52で2連覇した。
いずれも追い風参考となった200メートル決勝の男子(3.8メートル)は西裕大が20秒51で、女子(4.7メートル)は山越理子(ともに早大)が23秒81で制した。
男子ハーフマラソンはビライアン・キピエゴ(山梨学院大)が1時間2分16秒の大会新記録で優勝した。
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