ヒルトン広島で「L’OCCITANE(ロクシタン)」世界観の新アフタヌーンティー(期間限定6/1~)

広島市中区のヒルトン広島6階バー&ラウンジZATTAで、6月1日(木)からライフスタイルコスメティックブランド「L’OCCITANE(ロクシタン)」の世界観をスイーツとセイヴォリーで表現した新アフタヌーンティーが期間限定で始まります!

「L’OCCITANE(ロクシタン)」は1976 年に世界で最も生物の多様性に富んだ地、南仏プロヴァンスに生まれたブランド。以来、自然の恵みを享受し暮らしを芸術のように彩る、プロヴァンスのライフスタイルを届けています。

南仏プロヴァンスの美しい自然に囲まれて優雅なピクニックを楽しむような趣向のこの度のアフタヌーンティーでは、スイーツスタンドの代わりに籐のバスケットとイモーテルのブーケがテーブルに配されます。

ヒルトン広島ペストリーシェフ・鷲見 真奈美(すみ まなみ)氏による、ロクシタンの世界観をイメージしたラベンダーやジャスミンなどの香りを纏ったスイーツが並びます。

籐のバスケットでお届けするスイーツとセイヴォリー

ラベンダーの香りが爽やかなスコーンはクロテッドクリームや自家製ストロベリーとルバーブのジャムを添えて。白桃と赤桃のピューレで作るムースの中に、ローズやグロゼイユのジュレを忍ばせた「桃とローズのマリアージュ・ムース」、ロクシタンカラーで展開するマカロンは、ベルガモットの酸味をほんのりきかせ、ホワイトチョコレートのガナッシュがサンドされています。

その他にも、ミニタルトにラベンダー風味のクリームブリュレ、キャラメリゼした「クリームブリュレ ラベンダー畑からの贈り物」、アマレット香るメレンゲカップに、ストロベリーやラズベリーをトッピングした「アマレットメレンゲ ベリー、グリオットのコンポート」など、口いっぱいにプロヴァンスの香りが広がるスイーツが楽しめるラインナップです。

スイーツと共に提供される5種類のセイヴォリーは、「プロヴァンスの畑から~夏野菜ラタトゥイユのタルトレット」や「ハムとカマンベールチーズのクロワッサンサンドイッチ」、「鶏胸肉と野菜のプロヴァンス風アスピック」など、南仏らしいメニューとなっています。

ドリンクは「レモングラス&ジンジャー」を含む15種類のJING TEAの紅茶がポットサービスで用意されます。

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『プロヴァンスの香り ロクシタンアフタヌーンティー』 概要

ひろしまリード編集部

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